本日のゲストは九星気学の鑑定士、延澤永珠さんこと永珠ちゃん先生をお招きし、
2018年の人間関係に関する運気を占っていただきました。
私:はい、よろしくお願いしまーす。
え:よろしくお願いします。
私:自己紹介をお願いします。
え:永珠ちゃん先生、の名前で出ていますが、延澤永珠といいます。気学の鑑定士と講師をしています。
私:この気学、なんですけど、耳慣れない人もいると思うので、簡単に説明してもらってもいいですか?
え:はい。気学って一応、色んな流派があるんですけど、方位学って言われてて、一般的には方位を見るというものなんですが。この私が習った先生の流派では、方位だけでなく星を九つに分けるんですが、方位以外に人や現象や気持ちも全部入れて、方位の名前として付けて、それを両方、いいところと悪いところを見ていく。いいところが闇の後ろにあるから、そこになるべく光を当てて見ていって、感情的にならずに、起こる出来事に大きく反応しないで、宇宙が守ってくれてるっていう風に思って受け取っていく、っていう考え方をスタンスにしたものなんですね。
私:なるほど。これ気学って、漢字で書くと気分の気に学ぶ、ですよね。永珠ちゃん先生は鑑定士さんと講師もされてるんですよね。実はラジオに来ていただくのは二回目で。もうね、色んなところにひっぱりだこなんですよ先生は。
え:いえいえ。
私:今回来ていただいたのは、2018年の節目といいますかね。二月の節分の時で気が変わる、と占いの世界では昔から言われているという事なので、いいタイミングだ!と思ったので来ていただくことになったんですけども。早速なんですが、2018年の一年間、総合的な人間関係の運気っていうと、どういう感じになるんですか?
え:総合的ですか?そうですね、今年は争いとか、気分が高まりやすい年って言われている一般的に言うたら、戦争になりやすいあと火事とかね。そういう事が起こりやすいし気分が高揚してる分、起こる現象も激しくなりやすいんで、注意していきたいけども、逆に言うと、皆さん感動するものにはフォーカスする年なんで。
私:へぇー!
え:目で見るものに対して、きれいだなーとか。そういうものが売れるっていうか、そういうところに皆さんの目が行きやすくなる年です。
私:昨年はインスタ映えフォトジェニックじゃなくてムービー系に代わって来てますよね。動画が来るよーって言われていて、まさに。
え:そうだと思います、そういうのがまた更に。そっちに行きたいですよね、きれいなものを見ていいなーとかね。
私:ほんとにほんとに。
え:イライラするよりね。
私:なるほど、総合的に見ると、そういう年になるんじゃないかってことですね。
え:はい。
私:では、今日は個別に聞いていきたいんです。さっき九つの分類があるとおっしゃっていたので、それを個別にお聞かせいただきたいと思うんですが、それぞれ順番にお願いできますか?
え:はい。ではまずは一白水星の方。昭和29年、38年、47年、56年、平成2年、11年、20年、2月4日から次の年の2月3日までのお生まれの方ですね。
今年は目上との関係。上司や、そういうちょっと上の立場の人からいいお話を頂いたり、やりがいのあるお話が来る年になります。
なので、そういう人たちとの関係をできるだけ良いものにしておくっていうことと、忙しいのが嫌っていう方にはちょっとね。
暇でいたい人には向かないんですけど、どう受け取るかっていうことで。
私:そうですね。
え:仕事大好きな方には、今まで頑張ってきたことが認められる年で、結果が出すのにすごく良い、実る年なんで。
ただそのお話が来るのは遅いかもしれないですけど、ゆっくり待って、イライラしないで。
私:でも必ず来る?
え:いい年ですね、すごく。
私:いいですね。では次は。
え:二黒土星ですね。昭和28年、37年、46年、55年、平成1年、10年、19年生まれの方ですね。
こちらの星の方は、お食事がキーワードで。飲食とか飲み会とかね、そういうことをすることで、色んな人との関係ができる年。
まぁお若い方だったら恋愛もあるかもしれないですけど。
私:おぉー!
え:すごく楽しい年ですね。二黒さんは元々人をフォローしたり、支えたりするのが得意な方です。
去年は自分のやりたいことや仕事をバーッとしたんですけど、今年は周りの人たちに、色んな自分のいいものをシェアしていく年って考えて、あんまりこれは得とか損とか思わずに、出せば入ると思っていただいて。あとからね。
私:なるほど、先に出すんですね。
え:そうですね。お父さんとかおじいさんとか、目上の男性とのお話が大事なので、そういう機会を持っていただくといいし、やりたいことは積極的にやっていただいていいと思います。
私:より良くなるってことですね。ありがとうございます。
え:はい、三碧木星さんですね。昭和27年、36年、45年、54年、63年、平成9年、18年、21年生まれの方ですね。この方はゆっくりやってほしいという年になりますね。
私もこれなんですが。
私:そうですね。
え:どうしてもせっかちで早く走ってしまう。
私:あはは、そもそもせっかちな星?
え:三碧は雷って言われていて、いなくなりやすいんですよ。最後まで聞かずに消えるって学んだんですね、先生から。
自分のやりたいことをどんどんやりたいっていうのがあるんですけども、去年もそうですが今年は、お友達もそうですけども、家族、親戚との関係を大事にしたり、法事とか、そういう先祖に関係することをやられたりすると良くて。親戚付き合いとかされたり。
私:ちょっと避けたいところかな。
え:元々好きではない星なんですよ。あ、あえてそれをしなさいってことですか?それをすることと、自分の周りの環境が変わっていくと思うので、それに乗っていきたいですね。人間関係が変わってくるかもしれなし、人間関係が変わらなかったら環境が変わってくるので、やだなって思わないで、受け取って、流れに乗った方が楽で。やだやだ変わりたくないっていう方にはちょっとしんどい年になってしまうんですね。
私:なるほどー。
え:楽しんでください。
私:それがいいですね。はーい。
え:次は四緑木星。昭和26年、35年、44年、53年、62年、平成8年、17年生まれの方。こちらはちょうどね、資格をに挑戦したり、皆さんが自分に注目する年になります。いろんなアイデアも生まれていいんですが、いろんなものが見えるようになるので、見えるからアイデアも生まれるんですね。着眼点が良くなるんですけど、いいところにもっていけばいいんですけど、欠点にも行っちゃうので、そこに行くとイライラしやすくなるので、周りの人が言ってきたのに、なんで私を待たすのとか、そういう風になりやすいです。そうならないためには、自分と相手との最初の目標は何だったのか?っていうところに戻ることで、あの人が言ったのに来ないわ、とかそういう風に相手に責任を転嫁すると、イライラして、楽しいものも楽しくなくなっちゃうので、対、人でなく、対、自分の目標で、物事の動きを客観的に観察できるようにしたいです。そういう自分のタイミングっていうのは、宇宙が決めると思って、相手が言ったのに来ないときも、ちょっと待ってください。
私:ふふふ!
え:家族に相談して応援してもらえる環境づくりをしたい年です。
私:そこに気をつければいいんですね。
え:そうですね。
私:はい、では次お願いします。
え:五黄土星ですね。昭和25年、34年、43年、52年、61年、平成7年、16年生まれの方です。
ちょっと今年は、一般的に言われる厄年のところに来てます。厄年っていうとなんか悪いイメージがありますが、この流派ではそういう風には全くとらえないです。
あ、厄年でラッキーって感じで、新しいことを始めることができる年という事で。
私:えっ、いいのー?
え:種を作る年なんで。宇宙がストップさせる働きが来ます。それを悪く取る人が多いので。
私:いいことでも悪いことでもストップさせられてしまう?
え:ストップというよりも、自分でやる気がなくなったりね、なんか気分的にトーンダウンしやすい、冷静になりすぎるというか。
感情的の反対で冷静になるんですね。さっきの四緑さんは感情的になりやすい。
私:はいはい。
え:この方は、冷静になりすぎて、私今それやりたくないんだけ、という感じ。そういう雰囲気になってなくっても、そういう状態に、例えば体調が微妙になったり。
人間関係がなんかおかしいなと自分で思ったり。
私:進みにくくなるんですか?
え:そうです。それがない方も、どうすればいいのかっていうと、何か新しいことをお金を出して学ぶことが一番いいと言われています、この時期は。
それをやらずになるべく変わりたくないってやってると、宇宙がね、ちょっと一人になって考えろっていう環境になってくるんですね。
そうすると一般的に言われる厄年の状態になっていきます。
私:そうか!
え:病気になったり。動きにくくなったり。一人で天井眺めてることによって、新しい着眼点でこれやろかな?っていう風になりたい年なので、瞑想、ヨガ、写経などで自分に向き合うといいと言われています。
私:はい、ありがとうございます。
え:はい、次は六白金星の方。昭和24年、33年、42年、51年、60年、平成6年、15年生まれの方。
こちらは、去年ちょっとしんどい年だったんですけど、今年はね、様々な方からお声がかかって、去年とはまた変わって良くなってくるんですね。
ただね、かなり底に落ちてた人も多いので、一気にバーンていくと、こけたりしません?たとえば足ケガした人が急にバッと走ると。
そんな感じと思っていただいて、小さいことからコツコツ、周りの様子を見ながら、縁の下の力持ちみたいな。
それ苦手な方も多いんですけど、近所のおばちゃんに頼まれたことをちょっとお手伝いしてみるとか、雑用をこなしていって、人に花を譲るぐらいの、私まだまだだわ、っていうくらいの感じで行く方がいいですね。そういう風にしているあ方が来年はもっと良くなるんですけど。
私:あ、来年も?
え:すごくいい運気に変わるんですが、そこへ行くための、種まきと思っていただけたら。
私:いきなりわぁーって行ったらだめなんですね?
え:行きたい人なんですよ。わたしが!って出たい方なんですが。やっぱりね、順序が。
私:スロースタートで?
え:スローで行ってもらった方がいいかな。
私:わー、なるほど。ありがとうございます。
え:七赤金星の方ですね。
私:私がそうかな。
え:はい。昭和32年、41年、50年、59年、平成5年、14年生まれの方です。
こちらの方は、すごくいい運気に今入ってきてます。今年から特に良くなります、去年は種まきだったんですけども。いい先生を探しましょう、です。
もうされてる方はいいんですけど、去年までは、なんか雑用に追われていたり、あんまりお金儲けにならない話が来たりだったんですけど。
私:はい。
え:今年からはそういう、師について何かをしていくと。お勉強を積極的に進めていくと、皆さんがあなたのことに注目して、声がかかってくる年になります。
引っ込みたいところもあると思うんですが、引っ込まないで出た方がいいという事で、ノリよく、明るく、自分中心に行きましょう。
人のことばっかりやらんと自分のことをやりましょうっていう。
それをするのがあんまり好きじゃないって方が多いので、やった方が、更に運気アップ。自分を大切にしてください。
私:はい、わかりましたー!
え:八白土星。昭和22年、31年、40年、49年、58年、平成4年、13年生まれの方ですね。
この方は、去年今年とさらに良くなってくる運勢。遠方へどんどん出で行きたいとき。ご縁がかなり増える年なんで、若い人だったら、恋愛や結婚のチャンスです。
私:おお!
え:そういうご縁が増えるときですが、出ていくのがあまり好きじゃない方が多いんで。運
勢いい悪いっていう時に、私良くないわって言ってる方が年末にいらっしゃるんですが、誘いを断っている方は、運良くなりません。
私:あぁー!
え:さっきの七赤さんもそうですけど、いいの、私、家にいたい、という方たちは、それを使えないんですね。
居心地が悪い運気っていう風になっちゃうので。そういう風に思わずに、積極的に外に出ていって、旅行とかね。
そういうところに行かれると、恋愛以外の、自分にとってすごくプラスになる方と出会えたりとか、援助してくださる方に会えたりするので、自分を信じて、直感で進んでください。
ブレーキばっかりかけてないで。喧嘩をすると運勢がダウンするので、気を付けてください。
私:なるほど。
え:最後は九紫火星。昭和21年、30年、39年、48年、57年、平成3年、12年生まれの方。
こちらの方は、去年は行きたいところに行けたんですが、今年はその分、支えていってあげたい年と言われています。
縁の下の力持ち。みんながあなたを頼ってくるので、良いアドバイスを心がけましょう。
そしてあなたのところに仕事がいっぱい来たら、それができそうな周りの人に頼んでください。丸抱えすると倒れてしまうので。
こんなこと悪くて頼めない、なんてそんなことを言っていたら倒れます。できることだけやって、皆さんのことを活かすと思って、お手伝いしていただく。
命令しないで、下から、下に降りて謙虚に周りを支えていく役割ができると、あなたのやりたかったことができる。
完成される年って言われてるので、いい年なんですね。
私:ほぉー。
え:そういう場所にいる時っていうのはめんどい雰囲気になりますが、めんどくさいは禁句です。
宇宙にオーダーしてることになるので、更にめんどくさいことが寄って来るので気を付けてください。
私:あははは!ありがとうございます。今ね、聞いてると、そもそも苦手だったことっていうのは、やっぱり苦手だと思わずにやらないといけない?やった方がいい時の方が多そうですね?
え:運気がいいって簡単にノツてますよね。
あれ本当に簡単にノッているんですけど、その方の個性に合わないところに来てる時っていうのは、本人は運が悪いと思ったりすることあるんですね、受け取り方が悪いと。
私:なるほど苦手が来たら嫌ですもんね。
え:人と会うの嫌いな方が人といっぱい会いましょう、それで良くなりますって言われても嫌でしょう?
私:うん。
え:でもそういう時も、それをわかってノッていかれると、あとから考えたら、すごく自分にとってためになる出会いだったり、何かあった時に助けてくれる人と出会えたのに、それをお断りしてるってことですよね。
私:ちっちゃな努力してますよね、そこで。
え:そうですね。やっぱり行動しないとダメってことです。
私:なるほどよくわかりました。ありがとうございます。
後半では、さらに良くする方法について教えていただきたいと思います。
よろしくお願いします。
え:はい。
私:はい、前半ではそれぞれの運勢についてお話いただいたんですけども、ちょこっと出ましたよね、やっぱりさらに良くするには、ちょっと無理せなあかんこともあるよっていうことなんですけども、もっともっと良くしたいなーというときには何かコツとかってありますか?
え:もっともっと良くする場合、先ほどのことと、先に出すってことですね、持ってるものを。
先にもらう方を考えるんですけど、もらうのはあとなんです。
私:はい、出します。
え:何か必ず自分の得意なこと、すごい掃除得意とか、おもてなし大好きとか、ありますよね、お仕事されてなくても。
それをこれしたら損やからとか言って引っ込めていると、せっかく来るものが来ないので、自分がしてほしかったら先にして差し上げる、喜んで。
楽しんでやると。
私:わかりました!そうですよね。
え:それと受け取り上手になるということで、何かくれる人に対していいのいいのとか、あなた可愛いねって言われて「違うの違うの」とか言わずに、下さいと。
私:あははは!
え:もらってあげると、相手はすごく自分が活かされたっていうことになって、ああ私こんなんしてあげられたなって喜ばれるので。
すぐ返したりすると、そこでね、お断りしてる雰囲気になるんです。要らないと、あなたからは。一人で完成よって。
私:あぁー、そうか。
え:完成して一人でいる人って、誰とも何も縁を築けないですよね。
私:確かに!
え:だから自分一人で何とかしようっていう考えが一番まずいと言われています。
私:いい物も悪くしちゃうってことですね。
え:そうです。完成した方がいいよっていう教育を受けてるんですが私たちは。できるだけ一人で頑張れと。反対ですこれは。
一人でやらないほうがいいよって事で、みんなでやるようにしようっていう事をやっていくと、いっぱい助けが入ってくるんだけど。
でもそれをね、私もずっと昔断ってました。
私:えぇーー。でもわかるなぁ、言いづらいというか。
え:借りを作りたくないとかね。そういうことだと周りは全然活かせないし、自分も活かせてもらえなくなるんですね。
私:周りを活かすっていうのはやっぱり受け入れるって事ですよね。
え:遠慮したりするとか、言いたいこと言わないのは美徳に見えるけど、言いたいこと言わないと、相手に腹を立てて、内心相手を責めますよね。
私:責めます。
え:だからどういう風に言いたいことを言うのかを勉強したり、人に聞いたりして。マイナス言葉を吐いてる人に聞いてもダメなんで、上手にやってる人に聞いてください。夫婦仲がめちゃくちゃ悪い人に聞いたらダメなんです。
私:ふふふ!
え:そういう人のアドバイスは喧嘩するアドバイスなんで。周りの人とうまくいってる方に聞いてもらわないと。
自分が悪い時ってうまくいってる人には共感を得られないような気がするから、どうしてもね、類は友を呼ぶで同じような人に行っちゃうけど。
もちろんそれで楽にはなるんですけど、実はそれは楽になってるだけで、なんの問題も解決していないので、楽になった後はそういう人に聞いてみる。
で、あまりに底にいるときは相談しなくていいんですよ。
闇の底にいる時に光を見たら眩しすぎるでしょう?
私:なるほど。
え:ちょっとそこで休憩したら、泣くだけ泣いたら光って見えてるところに行ってもらった方が、本当はバーって出れるんですけど、そこに行くまで、ですよね。
私:光ってる方に行ってもらう方がいいです。
え:そこがね、人間ちょっとわかりづらいかもしれないですね。誰にも会いたくないとかなりやすいんですけど。
ちょっと出てきたくらいには、光ってるところに行っていただいて、どうしてそんなふうに光ってるのかなっていうのを観察していただいた方が、自分が後から振り返った時にこういう風にやってみようってやったらうまくいったとか。
私:なるほどねー。
え:おかしいやり方をしたり、意地と沽券(こけん)で、こんなこと頼んだら恥ずかしいから聞けるか、とか。
そういうことで鑑定に来られる方で多くて。
私:えー!?
え:こないだもちょっと出てたんですけど、どうせあの人はこう思ってるからとか決めつけてるから、どうしてそうなんですかって聞いたら、そうに決まってるからって。
私:何の根拠もないのにー?
え:もう思い込んでるので。でも人は変わるので、違う言い方をします。その人の闇にフォーカスします、すぐ。
そこじゃなくて、たとえばその人が愚痴ばっかり言ってくるとしたら、その愚痴の中に、あなたをもっとよくしようとか、私が愚痴を言ったらもっと頑張るかもしれないから言ってるかもしれないですよね、その人。言わないだけで。
私:はいはいはい、あんな風にならへんほうがいいかなーって言う反面教師的なものもあるし。
え:そうです。こういうところダメよ、だからこういう風にやりなさい、が後ろに付いてるのに、いやだこの人、もう来ないで、と。
私:まんまを見てしまうんですね。
え:せっかくその人の隠れた愛情があるのにそれを受け取らないで怒ると。私もそういう人だったんで。(笑)
私:なるほどね、そういう経験もあるんですね。
え:そうしていくと、ただのポジティブシンキングじゃないんですよね。その人の闇の後ろには必ずセットで光があるんです。
私:なるほど。
え:スターウォーズであったんですけど、あれも同じテーマで。闇と光の対決なんですけど、そうじゃなくて闇と光はセットでくっついてるから、闇の中に光を見れるかどうかっていうのがこの気学で先生に教えてもらった一番いいところなんです。
私:なるほどじゃあ悪い運気の時っていうのはそういうのを踏まえていかないといけないけど、悪いのをさらに悪くしちゃう人もいるって言う事ですよね?
え:喧嘩ふっかられたらそれにやっぱりね、頭にきて返すと悪くなってしまうので、ふっかけてきても、その人がそういう役をしているだけです。
私:あぁ~その冷静な目がいるっていうこと?
え:自分の成長のためにその人はその役をやってくれてるので、また同じような人が来ません?
自分がそのテーマを卒業したらね、もう会う必要がなくなるんです、その人と。
これは自分で経験してます何回か。
私:そういうことですね。同じレベルから脱してみるっていうのが大事なんですね。
そんな永珠ちゃん先生なんですけども、また2月もイベントに出展されるということで、これは本町のヒーリングカフェで、2月18日ですね。
永珠ちゃん先生はご予約をとって行かれる方がいいなと私いつも思いますので、出来たらご予約を取っていただいて。
ご予約の方法はホームページを見ていただいたら大丈夫ですか?
え:はい。
私:では永珠ちゃん先生ありがとうございました。本当に役に立つ情報でした。
永珠ちゃん先生のブログ:気学を使ってハッピーな仲良し夫婦になる方法^^