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今夜のゲストは仲間とのグループチャットが楽しい!とおっしゃる酸素カプセル専門店オーナー、阪本和代さん。
お店を経営するというビジネスをする上での覚悟やお客様との接し方、さらにはこれからやってみたいことについて聞いてみました。
私:自己紹介をお願いします。
か:はい。大阪市北区天満で酸素カプセル専門店カプリラ天満店を経営しております、阪本和代(サカモトカズヨ)と申します。よろしくお願いいたします。
私:はい、よろしくお願いしまーす。今日は和代ちゃん、と呼んでも大丈夫ですか?
か:はい、大丈夫です。
私:実は二人の出会いはつい最近ですよね。
か:そうですね。
私:色んな所で繋がっているということがわかり、今日はゲストとして来ていただいたんですけれども。この酸素カプセル、実はお邪魔したことがありまして、ぐっすり眠らせていただいたんですが。
か:ありがとうございます。
私:最初なんにもわからなくてね、あんなの知らなくて。噂には聞いていましたけども。こんなに眠れる入れ物があったんだ、って、驚きでした。
か:ありがとうございます。
私:今日はその酸素カプセルを、なぜ経営することになったのかについて聞いていきたいんですが、そもそもこれがスタートのお仕事ではないですよね?
か:そうですね。元々は個人サロンで、リンパマッサージ及び筋肉バランスを整える個人サロンを経営しておりました。
私:そこからなぜこの?
か:前オーナーっていうのが、もう一人オーナーがいたんですけども。その方が、肩を痛めた時に、このままでは先々困るだろうからということで、酸素カプセルの専門店を始めようという事でやり始めたのがきっかけです。
私:なるほど、最初は自分からでなく、共同で経営されているところからのスタートだったんですね。
か:そうですね。
私:で、酸素カプセルが……場所もいいですもんね、あそこ。
か:ありがたいかないいところが見つかりましたね。
私:ねぇー。ごい好立地だなーと思って。天満の駅からも歩いてすぐだし。
か:そうですね。天満の駅からも扇町の駅からも徒歩一分です。
私:そうですよね。場所はいいんだけども、前オーナーさんという事はオーナーさんが変わってしまった?今はそのビジネスを引き継がれたってことですか?
か:はい、昨年の11月に引き継ぐことになりました。
私:前職は肩を痛めたことだけが理由で?
か:これをするっていう事も一つですね。全く手が空かなくなってしまうので、やめてしまいましたね。
私:あぁそうー。その頃のお客様って今も来てくださってるんですか?
か:そうですね、何人かは来て下さっております。
私:なるほど。新しいことをスタートさせるのってやっぱり勇気がいると思うんですね。
か:そうですねぇ、怖かったですね。やっぱり、元々のお客様とのご縁がなくなってしまうんじゃないかっていうのが一番怖かったですね。
私:前の場所はどこだったんですか?
か:近くではあるんですよ。
私:エリアはじゃあ?
か:エリアは一緒ですね。
私:それもありますよね。遠く離れちゃうとお客様が、とか、馴染んだ場所なのに、とかもありますよね?
か:マッサージというのと、酸素カプセルっていうものは全く違いますので、個々に対応できなくなってしまうっていうことで、お客様でマッサージが好きな方は、そちらの方に行かれますよね。
私:そういうことかー。
か:心の繋がりとか、ありますからね、体もね。
私:ありますよねー!そう!そこです!
か:そうですねー、同じ癒され方でもちょっと違うので。
私:ちょっとシビアなんですけど、お客様の層が変わるというか、来る理由がちょっと変わる、違う人が来ちゃうってことですね。
か:全く違う方向になっちゃいましたね。
私:そこにも対応したってことでしょう?気持ちを変えたってことですよね?
あはは、どうなんでしょうね?何とかやってる感じではあります。
私:何を聞いてもすごいと思うんです私。
か:あはは。
私:て言う私も大きく転職をしてるのでね。キーボードを使うって仕事に変わりなかったんですけど、ピアノやエレクトーンを教えてる人が急にパソコンのキーボードに変わるって、周りは驚きましたけど、私の中では何のことはなく。
か:そうですね、大きい部類でいくとね。
私:そう、キーボード。あはは!でも、やりたいなぁとか楽しいなぁ、先があるなと思うものに私は目が行くタイプだったんですけど、そういうのではなく?
か:そうですね、言われるがままでしたね、今回のことは。最初は。
私:やってみようよ、じゃあそれなら、っていう感じですかね。
か:そうですね。
私:新しいビジネスを立ち上げるってなると、まず店舗を借りたりってところから始まるじゃないですか。大変なことってありました?
か:そうですね、その辺は、前オーナーが全て仕切ってしてはりましたので、私自身はそのハコに入るっていうだけだったんですね。ただ、元々一緒に経営しようっていう話で、店の経営を任せるってことだったんですけど、どこに行くのも全て制御されていたので。経営者の会とか、異業種交流会とか、そういうところに顔出したりしようっていうのも全て全部却下。広告宣伝費も全部却下。どうしろって言うんだってところで売上上げろって言われるのが一番、しんどかったですね。
私:横並びの経営者っていう感じではなく、その中に力関係が働いてるようなところがなくもなかったって感じ?
か:どうなんでしょうね、それもあるし、前オーナーのやり方についてきてほしかったんだろうな、と今は思いますけどね。
私:そうですよね、オーナーさんのタイプって色々ですもんね。
か:そうですね。
私:反対に全部依存されるのも嫌っていう人もいれば、世の中にはワンマンって言われる社長さんもおられるし、それで腕を振るえる方もいらっしゃると思うので。
か:そうですね。
私:じゃあ困ってくるのはビジネスを引き継いだ時ですよね。
か:そうですね。あの時はやめるという選択肢があって。会社も店舗も全てやめるという事で。悩んで悩んだ結果、やっぱりついてきてくださってるお客様に申し訳ないので、もう私がやる!って。
私:すごい決断やなってほんとに思うんですよね。
か:怖かったですよ。
私:だってさぁ、借金、っていうのが残るんでしょう?
か:残りますね、かなりの。
私:ね、そうそう。引き継ぐってプラスになってるものがあればそれも引き継ぎますけど、設備投資したんやったらそれって、ひっついてくるでしょう?
か:そうですね。
私:肩にいっぱい乗ってるよ。あははは!
か:乗りました、ドン、ドンと。
私:その勇気ってどこにあったんやろって思うんやけど。
か:やっぱりお客様の笑顔ですよね。もうそこを無くしたくないっていう。
私:そっかぁー!私、コーチングも学んだりしてるんですけど、一つのレバレッジと呼ばれるもので、動機づけ、自分のパワーを出せる一つの要素なんですけど。それは人によって違うんですね。
か:はい。
私:和代ちゃんの場合は、お客さんの笑顔のためならがんばれる、って思ったんでしょー?
か:そこが前の、マッサージと一緒なんですよね。癒されたとか、元気になったって言うお声が、それが嬉しいんです。
私:それがエネルギーになって続けてる。
か:そうですね。
私:もう一年くらいになるんですよね?
か:そうですね。来月で一周年になります。
私:えらかったねぇー!お客さんというのは徐々に増えたりはしてるんですか?
か:はい。ありがたいかな、多分、経営が変わって、私がやりたいようにやってるからなのか、増えてきています。
私:あ、そうー。立地としてはいいですよと言いましたけど、ビルで考えると、二階か三階とかでしたよね?
か:はい、三階です。
私:やはりそれで人が上がってくるって。?
嬉しいですよね。
か:前の時は、あんまり思うようにはいかなかったんですけども、私自身のモチベーションが上がってる、スタッフのモチベーションが上がってるっていう事で、だと思います。
私:へぇー。じゃあ今回その経営という事だけでなく、だれかと何かをするってことで大きな学びがあったんですよね?
か:そうですね。やっぱり合わせてあげないといけないとか、その人のやりたいことをもっと考えないといけないとか。自分の思うことばっかり言うんではなく、っていうところもあったかもしれませんね。
私:すいません私それができない人で。
か:あはは。
私:もう電波を使って言いますけど、私OLの経験ゼロです。会社って言うところに一度も入ったことなく。物心ついた時はそらまだ子供やからアレですけど。起業しますって十八やからね。
か:素晴らしいですね。
私:ピアノの先生って、はい今日から先生ですよってなれるんですよね、資格さえ取れば。そっからスタート。
か:素晴らしい。はなから経営者脳がついてるというか。
私:家がね、商売してたのもあると思いますけど、なんにも思わずに。かといって会社に入るのがすごい嫌。
か:私も嫌なんですよ。
私:へへへへ!そうやんね。でも誰かとチームを組まないといけないことってあるでしょ?
か:出てくると思いますね、これからもまたね。
私:今は経営はお嬢さんと?その辺はスムーズにいってますか?
か:娘となので、言いたい放題言えるので。わからないこと、できることっていうのがわかってるので。彼女にできることは任せるし、彼女もできないことは振ってくるしっていうところで、上手くやってます。
私:親子の強みやねぇー。
か:そうですね。今、下に出してる看板なんかも娘が作ってくれたり。
私:あっそうなん!?かわいい、目立つのがありますけども。
か:上手に作ってくれるんですよね。チラシも全部、彼女が作ってくれてます。
私:あの青いやつ?わぁセンスいいねぇ。
か:デザイナーをやってるんで。
私:なるほどねぇ、うまいことできてるねぇ。
か:そうですね。
私:じゃあ今は親子二人三脚で、自分の思うような経営という事で。
か:そうですね。
私:経営する中で心がけていることってありますか?
か:やっぱり人とのご縁が一番大事ですので、来て下さったお客様が一番安心してゆっくりしていただけたりとか。ご縁を大切にできるように。それはもう常々、スタッフや娘と言ってます。
私:人ありきやもんねー。
か:色々、店内の改装工事とかがあっても、お友達だったりお客様だったりが色々指導してくれはるので。こういう広告使ったらいいよ、とか。
私:すごいねぇー、ほんまにー?
か:ほんとにありがたくて。
私:やってあげたくなるのか、なんなんやろね?
か:なんなんでしょうね?色々教えてくださるんで、ありがたいなと思っています。
私:それ特技やと思うんです。
か:そうなんですか?
私:そうそう、自分にないものを誰かが持ってきてくれる能力のある人、私はそれは一種の特技と思ってて。
か:じゃあ特技にします。
私:そう、特技に書いてたら誰かに何かやってもらえたり…あははは!
なるほど。
私:じゃあ、順調ではないにしろ、自分の城ですよね。
か:そうですね。その中から今度はね、もっともっと、色んな勉強しながらやっていきたいと思っています。
私:あ、他のことも並行して考えていきたいってこと?
色んな事をやっていきたいなと思っています。
私:今頭の中にあるものってあるんですか?
か:元々マッサージをやっていたので、マッサージの環境にいらっしゃる、セラピストさんを向上できるようなセミナーだったりとか、教えてあげるようなことをやっていきたいなとも思ってます。
私:お客様でなく、癒されたい人を癒したい人??セラピストでありながらってことですか?
か:そうですね。セラピストさんの技術を向上させてあげたりかとすることで、喜んで下さる方が増えるってことですよね。酸素カプセルだけではなくて。
私:それともう一つ教えられることありますよね。お店の経営とか、新しく店舗を出してどう接客していくかとかって。やっぱりおひとり様起業って今増えてるじゃないですか。
か:あーそうですね。
私:ハコを借りる、店舗を借りるってすごいハードルが高いけど、出来てるから、言えるでしょう?
か:そうですね。まぁ勇気ですよね、これも。借りちゃえばなんとかなる、みたいな。
私:それがない。なんとか、なるんや?っていう。
か:それでずっと来てますね。
私:素晴らしいなぁ。でも、そういう人に教わると、そうなっていく気もする。だってその人できてるもん。和代ちゃんができてるから、あ、できるかも、って。
か:出来ます。
私:ね、そうでしょう?私の場合、たまたま周りにいなかった。お客さんにもあまり女性でそういう人がいないから、わからない、先がね。なんでなんで?ってなるし、どうやって?ってなる。
か:これから大丈夫ですね。
私:そう、一人おった!って。やっぱり事務所借りるにも、躊躇するよ。
か:事務所、って思うからじゃないですか?最初はお部屋、でもいいと思うんですよね。
私:あーそっかぁ。敷金払って家賃払ってさぁ、私毎月どんだけ稼がなあかんのー?みたいな。でも、お客さんの笑顔考えるとできるんでしょう?
出来ますね。
私:やっぱりそこがね、人によって違うところだなぁって思いますね。そんな和代ちゃんが、今後のことも色々考えてるってさっきも少し伺いましたけど、そこについてもう少し聞けたらいいなぁと思いますので、後半、引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
私:はい、前半はね、経営のことについてお話を伺ったんですけど、後半は酸素カプセルってなんやのん?ってところからお話を詳しく聞きたいです。知らない方もいらっしゃると思うのでね。
か:はい。酸素カプセルは、カプセルの中に入って寝転んでいただくんですけども。扉を閉めて、空気を入れていって、気圧を上げていくことによって酸素を供給させていただくというようなものです。
カプセル内では空気を送り込んでいくので、空気が分裂を起こして細かな粒子となって、呼吸から得られる酸素とは違って、体内の液体に溶け込むような、溶解型酸素と言われるものに変わって酸素を供給できる、と言われています。
私:へぇー。最初カプセルに入った時に、海の中に入ったみたいな。
か:はい。1.3気圧というところまで高めていくんですけども、1.3気圧っていうのはどれくらいの気圧かというと、水深三メートルぐらいの気圧ともいわれていますし、胎児のときに感じていた圧とも言われているので、一番心地よく過ごしていただける圧になってるんじゃないかなと思います。
私:そういうことやったんやぁー。
か:はい、なので店内がブルーなんですね。
私:そうそう!あの空間自体が癒される、あれはそういう演出にしてるってことなんですよね?
か:そうですね。水深三メートルのイメージで、ブルーライトにしています。
私:イメージで言うと、水族館の深海生物…あってる?あってる?
か:そうですね。エイとかになってください。
私:そう。でも入る入れ物は、ほんとにカプセルやんね?宇宙の旅に行くような。
か:それよく言われるんですけど、アバターになったみたいとか言われますねぇ。
私:あぁ。そう、最初は狭いとことか暗いとこに入るのがちょっと、と思ったけど、何でもなかったし。ごく自然な感じで。
か:狭いのが怖いとか暗いのが怖いって言われる方も、ブルーライトがありますし、結構中は動けるんですよね。
私:そう!思ってるより~。
か:中でヨガされる方もいらっしゃいます。動ける範囲でですけど。
私:あ、そうー。私の場合60分コースだったけど、どこからか意識がなくなったっていうか、うつらうつらって状態かな?
か:そうですね。多分、体は寝てるけど頭は起きてる、頭は寝てるけど体は寝てる、というような状態だと思います。
私:そうそうそう!なんか微妙な状態になりました。
か:それはすごいいいことですね。
私:あぁーそう?じゃあ、このカプセルに入ることで、どんな効果が得られるんですか?
か:そうですね、今は普段からパソコンやスマホとかを見てるので、酸素不足が言われてるんですけども、酸素を供給してあげることで脳内がすごく活性化するので、熟睡していただけますし。先ほども言いましたけども、血流やリンパ液ってところに酸素が入ることによって流れが良くなります。
私:代謝が良くなる?
か:そうです。代謝を促進してあげることで、美容とか、色んな病気とかケガだとかに効果があると言われています。
私:なるほどねー。、マッサージとは違う、心地よさってことですよね。寝てるだけっていうか。人によって、その時で違うと思うけど、なんにもせんと寝てるだけでいいんやわってすっごい楽で。
か:お忙しい方とかでしたら、昼間の休憩っていうか、お昼寝がてらにって言う感じでいらっしゃって下さっている方もいらっしゃいますね。
私:今、睡眠負債とかって言われてるじゃないですか。眠れてるようで眠れてなかったり。ついつい寝る時間が遅くなっちゃったりとかね。
か:更に酸素が減っていくっていう。
私:そっか~。
か:そうですそうです。熟睡してる時は、いい酸素を取り込もうとするので。酸素が足りないと熟睡できないって言われるのはそういう事ですよね。酸素が足りていないので、熟睡できないということになると思います。
私:そうなんやねぇ。今は酸素カプセルだけなんですが、新しいマシンも入ったんですね?
コラーゲンマシンが入ってます。
私:それは…なに?
ピンクの光を浴びて、貝みたいな中に入っていただいて、代謝を上げていただくようなものです。
私:全身入るの?
か:そうです。全身入っていただいて、結構暖かいので、汗が出るんですね。代謝が良くなって、老廃物が出るために汗が出るんですけども。その中に入っていただいて、代謝を上げていく。コラーゲンも一緒に取っていただく。
私:女の人、行かなあかんやーん!
か:そうですね、女性にいいと思います。
私:私みたいな好き嫌いの多い人、どこでコラーゲン取るん?ってずっと思ってて。私、鶏肉とか食べられないから。
か:じゃあコラーゲン不足しないように、ぜひいらっしゃってください。
私:もうね、日に日に衰えてるから…。
か:寝るだけです。
私:それも寝るだけ??私何分寝るの?
か:コラーゲンマシンは大体30分と言われているので、30分入っていただいて、また酸素カプセル入っていただけると、より代謝アップになります。
私:90分あったら…
か:両方入っていただけます。
私:寝てて目覚めたらピカピカ?あはは!すんごい楽しみー!
か:ぜひいらしてください。
私:で、ですよ。酸素カプセルもあり、コラーゲンマシンもあるお店の中。さっきも言って下さったんですけど、本当にやりたい事はそれだけではないんですよね。
はい、そうですね。たくさんの人の笑顔っていうのを見たいので、先ほど申し上げたみたいなこともしていきつつ、やっぱりお店も、もう少しスタッフさんを増やして、自分も色んなことをしながらと思ってます。
私:スタッフさんがいることで他をできる時間も。
か:そうですね、そういう時間も作って行きたいと思ってます。
私:そうしたらマッサージにも戻るんですか?
か:マッサージだけじゃなくて、やっぱりさっき言った、指導したり、そういう人をたくさん増やしたいなぁ。癒し人を増殖させたいです。
私:増殖?あはは!カプセルに入れてパカッパカッて増えたらいいけど、増えへんよね。
か:そうですね。
私:気持ちよくなってくれる人が増えてもね、心がいるもんね、そこには。では、一周年を迎えるという事なんですけども、一年後ですね、どんな感じになっていたいっていう夢はありますか?
か:酸素カプセルのカプリラ天満店って言うのは、やっぱり笑顔のお客さまが増えてほしいっていう事と、新しいスタッフが増えて、もっとたくさんの、今以上にたくさんのお客様が笑顔になっていただけるようにと思っています。
私:主にどんな人に来てもらったらいいですか?
か:それがですね、すべての人に来ていただきたいというのがもう一番ですね。若い方も。
私:あ、年齢関係なしで?
か:そうですね、関係なく。耳ぬきが大事なので、それさえできる方であれば、全ての方に入っていただきたいですね。
私:今、最高齢で何歳くらいの方が来られてますか?
85歳ですね。
私:うわー!
か:寝不足がひどくて、と言われて来られてます。
私:ちなみに一番若い人は?
か:中学校一年生の方。
私:お疲れやねえ。
か:その方はスポーツをされていて、試合前に来られます。
私:やっぱり違うんかな?
か:全然違うっておっしゃられますね。
私:あぁそうー。それって何かで効果を聞いてこられるんですよね。
か:そうみたいですね。まぁ元々高校野球の子供さんたちが入ってたこともあるという事は聞いてます。
私:そうかぁ、そうなんですね。和代ちゃんのイベントなんですけども、四月の六日が一周年という事で、三月の十五日から四月の末まで、周年イベント開催されるんですよね?
か:はい。
私:伺っている内容は、新しく来たお客様は、60分が1500円ですね。で、会員になられると、15分サービスしていただけるんですか?
か:はい。
私:番組を聞いてくださったリスナーさんだけ特別という事で、お声かけてもらったらいいんですよね、番組聞きましたって。その方には、延長10分のサービス券をプレゼントしてくださるってことでいいですか?
か:はい、大丈夫です。
私:はーい!ありがとうございます。私も時間作ってまた行きますし、うちの夫も行くって言うてますのでその時はよろしくお願いします。
か:よろしくお願いします。
私:じゃあ、タマヒヨさんいらっしゃいを聞きました、でもいいですし、ウーピーからでもオダハラさんから聞きましたでもいいので、受付の方で言っていただけたらいいかなと思います。では和代ちゃん、今日は本当にありがとうございました。
か:ありがとうございました。
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延長10分のサービス券プレゼント
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