「化粧は女性の人生そのもの」とおっしゃる
化粧師(けわいし)池端秀幸さんをゲストにお迎えしています。

お:こんばんは、よろしくお願いします。

秀:よろしくお願いします。

お:まずは自己紹介ですね。お名前とご職業、最近あった嬉しいことをお聞かせください。

秀:はい。池畑秀幸、アーティスト名は、化粧師(けわいし)(ヒデ)秀と申します。よろしくお願いします。

お:お仕事なんですが、化粧師(けわいし)でほんとはわかるといいんですが、耳慣れない言葉かなと思うんですが。

秀:ケバい人とかね、KYとかね、よく間違えられるんですよー。化粧(けわい)っていうのは江戸時代に遡るんですね。ご存知ですか?けわいって。

お:漢字を見るとわかります。(笑)

秀:けわいするっていいましてね。もともと気を配るという気配という漢字から化粧(けわい)、いわゆる化粧という風な文化がある訳ですね。

お:そうやったんですかぁ。

秀:この仕事につく前に、江戸時代の色んな文献を探してですね、化粧師(けわいし)ってかっこいいなと思ってね。そこから活動して約20年です。

お:そうなんですねー。で、最近あった嬉しいことがあれば。

秀:まぁ一番直近ですと、ウーピーさんにお会いしたことですね。

お:や、そんなぁぁ~!上手い。あはは。

秀:いやほんとにほんとに。やっぱりこういうご縁って大事ですからね。今日初めてお会いさせてもらいましたけども、さっきからずーっとお顔をチェックしてまして、職業病でございますので。

お:後半楽しみです。

秀:よろしくお願いします。で、嬉しいことと言いますと、最近東京の方に行ってるんですけど。出版を、今年はやってみようということでご縁頂きましたんで。

お:かっこいいー!

秀:来年には本が出るかなぁという事で楽しみにしてます。

お:本になるとたくさんの人に知ってもらうことが。幅が広がりますもんねぇ。

秀:メルマガとかいろんな情報発信ありますけど文字にしてね、きちんと言葉にするというのが大事だと思いますので、頑張りたいと思ってます。

お:そうやったんですね。今日はヒデさんと呼ばせて頂きます。よろしくお願いします。

秀:はい、お願いします。

お:化粧師さんと呼ぶ起源を聞きましたけども、お化粧に携わるお仕事を始めたのはなぜなんですか?

秀:そうですね。僕は34歳までは、バリバリの中間管理職というか、飲食業界で全く違う仕事をやったんです。見えないでしょ?

お:見えないですー。

秀:当時は鬼のトレーナーと言われて、いわゆる教育の。

お:店長とかの上にいてはる人ですよね。

秀:15年とか取り締まりをやってて、堅かったんですよ。その会社を退社するときに…ここはピーって入らないですよね?

お:入りませんよぉ。

秀:34歳で訳あって離婚したんですが、起業する、独立する時には退社となるわけですが、 退社イコール離婚という。その時3歳と5歳だった二人の娘を僕が引き取って、父子家庭のスタートだったんですよ。

お:えーー!!

秀:なので全てが同時進行だったので、起業していく間の色々と経験させていただいて。

お:うわぁ~すごいなぁ。

秀:それが今、化粧師(けわいし)として女性の方にお話する時に、体験って大事だと思います。

お:失礼ながら女性の生活がわからなかったりするんですよね。隠れた苦労とか、家事なんて、って。でもそれを知ってらっしゃる。

秀:参観日も皆勤賞です。

お:うわぁすごいー!

秀:なぜかって、その時仕事がなかったから。あはは。仕事がない辛さも味わってます。

お:それも味わってはるんですか。

秀:起業して3年間は化粧師(けわいし)でやってますって虚勢を張って頑張ってるんだけど、やっぱり塾代とかクリスマスパーティーのプレゼント代とか、深夜の皿洗のバイトをしながらね、黙ってやってたんですよ。

お:素晴らしいお父さんですね。

秀:食べていかないといけないですからね、化粧品を扱うような仕事に変わったわけです。

お:あ、なるほどそこでチェンジされたんですね。

秀:そうです。そうなると、僕って今まで化粧水も使ったことなかったから、クレンジングってまずなんですかってとこから入る訳ですよ。

お:男の人はそうですよね。

秀:そうですね、男性はね。そこから女性の生活になりきるっていうのが大事やと思ったので、メイクも習わなと思って習ったりして。当時は、すべてはできないと思ったので、眉だけでもって思って習って、眉を描く練習をしてたんですよ。そしたらあんたうまいねって言ってもらって。うまいうまいって言われたら調子に乗ってしまってね。そこからすべてのメイクを覚えて、海外に行ったりとか、いろんな有名な先生のカバン持ちしながら覚えて。

お:そうやったんですね!下積み時代があったということですねー。

秀:そうなんです。

お:いやぁでも、男の人でお化粧の世界に飛び込むっていうのは、売るっていうのはあってもメイクまでってなると…。

秀:そうですね。今54なんですが、当時34で当時のほうが老けてて。ネクタイ締めて、いわゆる真面目だからね、写真見せたらびっくりしますよ。見ますか?

お:ギャップがあるんですか?わぁ見たいです。

秀:これですね。

お:いや、うそぉん別人!え、おじさん?

秀:そうおじさんなんです。これでも若いと思っていたんです。

お:サラリーマンやし、肌ツヤやないし…疲れてるっぽい。

秀:お父さんって感じですよね。で、この当時、ネクタイを外しなさい、外し方からしないとダメよって先生に怒られて。

お:えー!

秀:若い20代の女の子が一緒に習うわけですよ。そしたらおじさん何しに来たのって視線がチクチク来る訳です。あはは。

お:失礼ながらこのスーツでレッスン行かれたんですか?

秀:当時はこれが自分のマナーだと思ってたから。

お:じゃあそこからブレイクスルーというか、変えないといけなかったんですね。

秀:かなり自分の中で生まれ変わったんですね。乾いた雑巾がキューっと水を吸うような感じで。

お:スポンジですよね。

秀:メイクを覚えながらやってきたんですけども。ある時、あ、メイクって女性の人生やっていう風に感じたんですよ。

お:何かきっかけがありました?

秀:やっぱり自分が離婚して、至らなかった男性としての気持ちがあったんです。夫婦ってどちらも悪いと思うんです、そういう結果になるという事は。自分を戒めるというか、ものすごく自責の念があったんです。何か僕ができなかったことで、世の中の女性のために元気をと思ってせっかくメイクを覚えた訳ですから、これは、女性の人生を、心をけわいすることによって、元気にしていく。夢を大きくしていく、そういう力になればなって思ってやってます。

お:一番簡単に変身できる道具ですよね。でも、まずいとやっぱり気持ちも下がってしまうので。で、日によって違うのも不思議なんですよね、眉ひとつでもね。今日はうまくいったって日もあれば、何で何回やってもあかんのやろっていう…。

秀:そこですね。トイレの神様って言いますけど、僕は顔の神様っていると思うんですよ。だから御自身の顔を慈しんで、大切にして。これはなかなか、日々の忙しい生活の中で、ついつい鏡って見なくなるんですよ。

お:見ません。うふふ!

秀:でもね、その自分の顔を見る時間を増やすということは、いかに周りの方に優しくできるかっていう事ですよね。

お:そうかぁー。鏡見たくないです。現実逃避したいです。

秀:わかるんですよ。でも、その眉の左右のバランスがうまくとれないのと悩んでいる方は、まいっかになってしまう。まいっかになるとそれがどんどん生活に出てくる。だからお化粧に、もういいかとか今更じゃなくて、少しでも上手にやろうって気持ちになると、全部生活に普及してくる。

お:うわーそうなんですね。はい、家ではすっぴんでーす、誰も見てませーんって。

秀:素敵ですよ。でもこうやって眉とか見てると、その方の個性とか魅力とかが出て来ますから。

お:時代も反映されますもんね。女性って色んな事を顔の中に人生を描いてるような気がします。

秀:手相と一緒で顔も変わりますからね。手相の線は変わるって言いますけど、4年前の眉と変わりましたねとか。

お:手相よりも簡単に変えられるのも顔かなって思いますね。

秀:そうなんです。さすがですねー!僕が言いたいのはそこなんですよ。こういう人生を歩みたいと思ったら顔をまず変えた方が早いんですね。こういう眉にした方がっ周りに人が集まってくるとか。逆に集まってほしくないというか、そういう気持ちで自分をコアに小さく絞っていくっていう方はそれをやった方がいいですね。

お:そりゃ大企業のみんなを統率する方はみんなでワァワァするよりも、ピシッとしてたいと思います。

秀:そういう考え方や価値観をお顔に落とし込むっていうプロデュースをするのも僕の仕事なんです。

お:そうなんですね。今日はもう私の悩みも聞いてもらわなあかんし。ここでレッスンしてもらうわけにいかないですけど、女性代表としてですね、こんな悩みがあるんですよっていうのも聞いていきたいんですけども。ヒデさんにとってお化粧というのは女性の人生を変えること?

秀:お化粧は女性の人生そのものと言っても過言でないです。僕の尊敬するメンターの先生が、今御年84かな。小林テルコ先生というんですが。この先生が最近本を出されてるんですけど、この本がすごいんですよ。してはいけないこと、しなければいけないことって分けて書かれてますんで、もしよかったら読んでみてください。

お:興味津々です!

秀:その先生が、成功するためには、美しくいなさいと。ものすごく言葉の重みがあります。美しいっていうのはただ単にお化粧をきれいにっていうのではなく、所作を美しくする、イコール、やってる姿も美しい、そういう女性が成功していくんだよって言ってるんです。ただ単にバーッと急いでやってしまうんではなく。

お:はいはい。とりあえずスタンプ押したみたいにばちっと。

秀:それを毎回思います。僕はね、ちょっとウルっとくるんですけど、今年うち母親が亡くなったんですね。男二人育てるお母さんて大変やと思うんですよ。僕らほんとにやんちゃやったからね。でもね、参観日いく時にお母さんってちょっとでもきれいにしていこうっていう。

お:口紅くらいはって思いますよねぇ。

秀:でしょう?あの姿を子供は見てるんです。だからお母さんに、忙しいからってどうでもいいっていう感じは伝わるよっ言うんです。子育てのためにも、自分が見られてるってことを考えて、大事にお顔を触ってるとか。今日は息子のためにきれいにしていくよママっていう、そういう気持ちが表れる訳ですよね。

お:ボサボサ眉よりはちょっと整えて。カサカサ唇よりはちょっとウルっと。

秀:そう。で、やりすぎると何張り切ってんのって言われるでしょ。

お:そうそうそう、その境。

秀:そのバランスをとる参観日用のメイクってあるんですよね。変な話、お葬式に行くのにバリバリのメイクではあかんでしょ。ですよね。謝罪するためのメイクってありますよね、報道とかテレビなんかでやってますけど。ああいうのも考えていかなあかんということですね。

お:なるほどー。

秀:奥深いですよ、メイクっていうのは。

お:それも含めて後半に、私の悩みも聞いていきたいと思います。よろしくお願いします。

秀:お願いします。

 

お:では後半なんですけども、ヒデさんは最強美眉マスターという事で、眉にこだわっておられるんですね。

秀:メイクアップアーティスト、化粧師(けわいし)、こういう美容の仕事をしてる方には特にわかっていただけると思うんですけど、眉ってやっぱり一番難しいと言うですよ皆さん。眉がきれいに描けるアーティストが一流と言われてるんです。それほど眉っていうのは、印象の七割くらいは眉で決まるんですよ。

お:うふふ、私眉がコンプレックスで。なぜかというと、子供のころから眉が太くて、顔立ちがはっきりしてるね、大人っぽいねって言われてたのもあるし、高校の時眉を描いたらあかんってルールがあったのに、あんた眉描いてるよね、描いてへんわ!っていう。その悲しいのをずっと引きずってるんですよ。

秀:そういう方が実はほとんどというか、幼少時代のことがトラウマとなって自分の顔をなかなか変えれないって方が非常に多いんですね。聞いてると、マイナスを言われたって言うんですけど、僕らにとったらプラスなんですよね。そんないいものをお持ちで、なんでそんなにネガティブになるんやろうって。そこに境があるんです。だから心に化粧しましょうって言うんです。

お:なるほどねー。

秀:今見させていただいてる限り、こんな素晴らしい眉ってないですよ。

お:ありがとうございます!!

秀:ただそう言われても、そんなおべんちゃら言って、って思うでしょう。幼少時代に色々言われてるから。

お:そうですねぇ。だいぶ細くしましたけどね。

秀:だいぶ細くなりましたよね。逆に言うと、僕だったらもっと太くしたい。

お:今の時代だとね。私の性格上強いもの持ってますので、細いことで気が強い人に見られるかなっていうのはありますね。

そうですね。細かったらクールな印象、太かっても存在感があると思うでしょう。それをちょっと払拭していただきたいんですよ。太くて短めの眉にされると、柔らかい印象にもできるんですよ。質感の問題でね、毛をバーッとはやした状態の太さじゃなくてね。

お:ボーボーですよね。

秀:パウダーでフワーっと短めにしてあげると、そのチャーミングな目元が、もっと活きるんです。目が大きく見えるんです、さらに。眉が細いとね、余計大きく見えないんですよ。

お:目の大きいのもね、目の細い人にはおっきい目を持っててって怒られますけど、自分では気になるところで。他人にお化粧されると、強調されてしまうんですね。なんというか、ぐりぐり塗られる。私はそんなに塗らなくてもーって。

秀:失礼な話ですが、年齢と共に、引き算をしないといけないんですね。例えば20代のころに、よくブラウン系のメイクを皆さんしてますよね。ブラウンが一番が安全やって言うことで安全策で皆さんやるんですが。

お:安心安全ですよね。

秀:今、二重が大きくなってますよね、パッチリと。そこに今度茶色を入れていくと、疲れて見えるんですよ。

お:老けて見えるって言ってもらっていいですよ~。(笑)

秀:少しずつね、オブラートに包んで。アラサーアラフォーて言いますけど、ある程度年齢を重ねた方には、シンプルな色。特にベージュ系とか、ゴールドでもギラギラしたのじゃなくて、ボルドー、ちょっとピンクのくすんだようなのとか。

お:赤が入っている方がいいんですね。

秀:茶色をいってしまうと、クマっぽく見えるので。単色の、腫れぼったい印象にならないような色を選んでいただいて。

お:小さいと思った事はないですよ。横にも長いし大きいなと思ってます。

秀:十分ですよね。あと黒目も大切なんです。黒目と白目の比率ってありまして。カラコン入れて目をおっきくせなと思ってますが、黒目の比率が大きくなればなるほど、人工的な顔になります。白目の中に黒目があってキラキラしてるから、輝いて見える訳です。

お:割合的にね。

秀:はい。それと、飛んでいくようなエクステされてる方いらっしゃいますけども、がんばりすぎよって。そうすると、黒ばっかりが強調されるから、人工的な人が来た、AIが来たみたいな。

お:女性って写真撮る時に目を開くんですよ。それでなくても大きいのに、更に開けたらもっと大きくなって、くりくりお目目になってるんですよね。

秀:少し白目も意識されて、立体感を出したいのはわかるんですが、周りの皮膚は明るめに仕上げる。そうすると黒目もまつげも引き立ってくるんですよ。

お:なるほど。私の時代ってノーズにシャドウを入れる時代でしたよね。

秀:コテコテにね。

お:日本人ちょっと平坦なお顔で、私なんか鼻が上向いてますし、どないかせなっていうのがあって。小鼻を小さくとか、あちこちに影をいれることで立体感を出してましたけど、反対ですか?

秀:両方やってしまえばいいんですね。自分の両極端を作るんです。そこでバランスを取って。両方の極端をを教えてあげると、その中で、自由自在に表現できるメイクっていうのを覚えるんです。大概の方は20年30年自己流でやってるから、殻を破れない人がほとんどです。

お:だって、定番が楽ですもーん。で、違う顔を見るの怖いですもん。

秀:人間はね、安心ていうのを求める動物なんですよ。でもその安心を求めてそこから出ないと、新しい顔にも新しい世界にもチャレンジできなくなる。だから言葉は悪いですが、自分の顔をいったん潰そうって言うんです。

お:一旦なしにするんですね。

秀:はい。そして、任せたって言って下さいって言うんですね。任されたからやるんです。といった感じの信頼関係がものすごく大事です。

お:そのね、任すの一言を持っていくまでの間が、私たちもプロフィール写真撮っていただくこともありますが、なかなかはいお任せって言えなくて。えーなんでこんなお化粧しはるんやろ、私の顔そうじゃなくって、とか、私は可愛いく行きたいねんとか、言えないんですよねぇ…。

秀:そうですねぇ。今皆さんの代表でお話しされてる感じですね。よく聞きますよ。

お:帰る時にこれ帰られへんわって。

秀:素敵ーってその場では言うんだけど、お化粧直しに入ってすぐ取るとかね。

お:家帰ったら旦那さんびっくりしはるから、どないしたん?って。

秀:そこら辺が、お化粧と言ってもいろんなジャンルがありますからね、気になる方はまず僕の考え方っていうのを知っていただいて。このお化粧がいいわって方はぜひ来ていただけたらと思いますね。

お:具体的に順序としては、お願いしたいなっ~てなったら、やっぱりきちんと自分の心の中も話した方がいいんですよね?

カウンセリングしてね、性格判断と、ちょっと変わってるのは脳タイプ型ってありましてね。

お:そんなんがあるんですか?

秀:お化粧っていうのは、無意識にやってるんだけど、深層心理が出てるんですよね。それを紐解いていって、幼少時代のことまでも。幼少時代にあっちいっときって言われたら、そら誰でもメイクを派手にできなくなりますよね。

お:そうですね。ケバいねとか、お化粧すると派手になるねって言われたら、私は派手にしたくなかったからやっぱり避けますよね。

秀:うん、それでそれがずーっと来てるというね。

お:うーん、奥深いというか。

秀:奥深いんです。

お:でも、出会っていきなりは無理だと思うので、その手前からきちんとした人間関係を作るっていう事ですよね。

秀:そうです。

お:そのためには私もヒデさんを知らないといけないということですよね。

秀:そのためにメルマガとか、僕、結構情報発信してますので。考え方とか、色々と記事を書いてですね、お話ししきれないこともたくさんあるんで、ぜひ見ていただきたいなと思いますね。

お:無料で発行されてるメルマガがあるという事ですので、それを読めばヒデさんのこともお化粧のこともどんどんわかっていくということなんですね。そんなヒデさんですが、1年後の夢ってありますか?

秀:1年後の夢はですね、この日本の化粧(けわい)っていうのを、全国に、そして世界に。僕ニューヨークにちょこちょこ行ってるんですけども。なんかね、ニューヨークで、KEWAIが来た!っていうようなイメージをものすごく持ってまして。

お:いいなぁー!KEWA~I!って。

秀:これからもっと日本の文化が世界に注目されると思いますんで。

お:ジャパニーズトラディショナルで、いけると素敵だなぁと思います。じゃあイベントとしては、最強美眉マスターという事で無料のメルマガを配信しておられたり、動画コンテンツなども配信されてるんですよね。

秀:はい。ホームページは、インターネットで化粧師(けわいし)、漢字で化粧師と書いていただいて、ヒデは、優秀の秀、これを打っていただくとほとんど出ますので。ぜひぜひよろしくお願いします。

お:わかりました。お話が尽きない!まだまだ引き留めていたいんですけども、次回来ていただくという事で、ヒデさん今日はありがとうございました。

秀:こちらこそ、ありがとうございました。

秀さんの情報

化粧師(けわいし)秀 オフィシャルサイト
http://kewaishi.jp/

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