今夜のゲストは、此花区でサロンをされているセラピスト養成講師アロンジェ東條さん。
サロンのリピート率を上げるためのメソッドがあるということで、お話を聞かせていただきました!
お:こんばんは、ようこそー。
ア:こんばんはー。
お:どうぞよろしくお願いします。
ア:こちらこそよろしくお願いします。
お:では早速なんですが、自己紹介をお願いします。
ア:私はユニバーサルのある此花区の一角というか、ちょっと離れた所で自宅サロンをしております。そして今は、セラピストの皆さまにより自信を持っていただき、お客様に喜んでいただけるようになるための、セラピスト養成講座をさせて頂いております。
お:はい、よろしくお願いしまーす。あのー、アロンジェさんと呼ばせていただいていいですか?なんか外国人のような、日本人なんですけど。
ア:はい、日本人でーす。
お:ね、何て呼ぼかなーてずっと思ってたんですけど、一番親しみのあるお名前で呼ばせて頂きたいと思います。それでね、サロンのお名前がアロンジェさん、なんですよね?
ア:そうなんです。
お:アロンジェ、の意味があると思うんですけど、よかったら聞かせていただけますか?
ア:はい。私ははじめ、アロママッサージ60分一本しかしてなかったんですね。
お:あ、そうなんですね。
ア:はい。それで、その時にアロマって言えば、フランス?っていうイメージがありまして。
お:あはは!なるほど。
ア:そして、名前をつける時にフランス語辞典を調べて、そしてアロンジェっていうのを見つけたんですね。
お:あー!そうなんですね。
ア:でもね、アロンジェって言ったらいい響きってよく言われるんですけども、意味はね、バレエ用語でも使われてるんですけれども、横になるって意味があるんです。
お:あははは!寝そべる、ってやつですか?
ア:そうですそうです、ゴロゴロ寝そべるって意味です。でもそれが本当に一番リラックスできる姿勢かなと思ってるので、サロンをする時にはそれを、と思って付けました。
お:あはは、言葉って不思議ですよねぇー。
ア:ですよねー。
お:でもほんとに、アから始まるし、このジェっていうのがすっごい柔らかいなぁって、音の響きとしては。
ア:ありがとうございます。
お:意味を聞いてびっくりしました。
ア:そうですね、ちょっと意味とね、響きはちょっと違ったみたいで。
お:なるほどー。じゃあユニバーサルのある此花区でサロンをされている。で、今はそれをされてる中で、講師というお仕事もされてるんですよね?
ア:はい、そうです
お:そもそもなんですが、セラピストを目指したきっかけっていうのは何かあったんですか?
ア:そうですね。元々ほんとに、会社員で、子供達が寝静まった後に唯一の自分のリラックスする時間に、アロマであったりとか、お香をたいたりするっていうのが一日の疲れを飛ばすっていう感じだったんですね。それで、長女が高校一年生のときに、私の将来の夢っていう作文を書いたんですね。
お:はい。
ア:その中に、家の中にはいつも香りがある、と。
お:…お嬢さんが?
ア:そうなんです!
お:えー!
ア:そこから本当に、じゃあなにかと思って、ちょうど夏休みだったので、アロマの体験会に連れて行ったんです。
お:あ、お子さんを?
ア:そうなんです、一緒にね。体験の終わりに、向こうの方に18歳未満の方はライセンス取れませんて言われたらもうあっさりと。娘は諦めたんですけど、なんか私のほうが、何も知らずにアロマを使ってたなっていう怖さに気づき、それでアロマの勉強をしようと思ったのがきっかけなんです。
お:なんと、お嬢さんからの?
ア:そうなんです!
お:うわぁー、そんなことってあるんですね。
ア:そうですよね。私もアロマセラピストなんて、全然知らなかったんです。
お:職業自体も知らなかった?
ア:そうなんです、はい。
お:でもお子さんの子育て中は、会社にお勤めやったんですよねぇ?
ア:そうなんですよ。会社員だったので、もうほんとに趣味で香りを楽しむっていう程度だったんですね。
お:そこから会社を辞めるきっかけは何かあったんですか?
ア:いや、まぁ、週末サロンから始めまして。
お:あ、なーるほど!
ア:週末が忙しくなったので、じゃあ休みが全然ないやんと思って。
お:あ、それでどっちかに絞ろうと思った時に、セラピストを選ばれたということですか?
ア:そうなんです。
お:あ、なるほどー!よく私が聞かせていただくきっかけって、サラリーマンが辛くてとか、何か将来を考えてて、とかじゃなくて。忙しくなっちゃったからっていう、うわすごい、羨ましい!
ア:いやでもね、結局、仕事を辞めたら平日のお客さんがゼロだったんで。
お:はっ!そうなんですか。
ア:週末は埋まってましたけど、平日のご予約っていうのは受けてなかったので。
お:あ、そっか!元々週末しかされてなかったから。
ア:はい、そうです。
お:じゃあ、やっぱりちょっと焦りますよね。私のお客さんて週末しかけえへんのかなと思ったら。
ア:そうですね。でもそこからとんとん拍子にというか、ホテルの方からお声をかけていただいたりとか、お仕事をいただくことがあったり。ブログとかからの繋がりで、企業様の方から出張エステの依頼が来たりとかで。
お:えー!そんなん聞いてると、ほんとに、夢のような展開。
ア:そうですね。本当に自分で考えるというか、考えようとする前にそういうお話が飛び込んで来たので、びっくりしましたね。
お:運がいいっていうお話はよく聞くんです、みなさん成功されてる方って。でも何かきちんと発信されてるのはある、何もなしにはきっと誰も来なくて。存在自体知らないですもんね、みんな。
ア:そうですね。もうほんとにホームページとかブログとかっていうのは、日々更新するようにしてましたね。
お:きちんきちんと自分が発信してる中で誰かがキャッチして下さった、って考えたらいいですか?
ア:そうですね、ほんとすごいことですよねぇ。
お:で、ご自身がセラピストとして活動しながらも、じゃあ今度は養成講師として、次のセラピストさんを育てようと思われたわけじゃないですか。
ア:はい。
お:そこにも何かきっかけとかってあったと思うんですけど。
ア:そうですね。自宅サロン開いて二年目くらいから、結構、地方の方とかも受けに来ていただいたりとか。地方から来られる方ってセラピストさん多かったんですけれども。
お:え、施術としてですか?
ア:はい。そうなんです。それで受けていただいたら、教えてほしいっていう風に言われたんですけど、やっぱりね、二年目ってなるとまだまだって自分の中で思ってたので。でもそれでもって言われたら、その都度対応はさせて頂いてたんですね。でもこう、サロンをして、だんだん月日が経つごとにお客様もどんどん増えていって、とっても喜んでいただくっていうのが私の快感でもあり。
お:そうかぁー。
ア:じゃあそういう方が増えるのには、と言っても、私は体一つしかないので。
お:確かに。
ア:それでしたら同じような思いの方に受け継いでいって、たくさんそういう方を増やしてほしいっていうのがそもそものきっかけとなりました。
お:あ、そうなんですねぇー。地方から来られるってすごくないですか?
ア:SNSの力って凄いなぁって、思いました。
お:それでも行きたいと思わせる何かが、アロンジェさんにはあるんですよね?きっと。
ア:何なんでしょう?ウフフ!
お:だって、アロマだからっていうわけではないと思います、色んな先生いらっしゃいますもんね。資格を持っていらっしゃる方も、ゼロの都道府県はないと思うけど。
ア:そうですよね、今ではね。
お:ねぇ!それでもやっぱり、大阪まで行こうって思う、発信力。でも技術は受けてみないとわからないですもんね。
ア:そうですね。やっぱり言葉だけでいいなと思っていただいても、思いって人それぞれなので。結局ね、受けていただいてどうなのかというのが、大きなポイントかなと思ってます。
お:なるほどね。その発信をきちんとされていくことで、講座に来て学びたいって人が増えてきたわけですよね。
ア:そうですね、ありがたいことに。
お:でね、やっぱりその技術を習得したいっていう方も来られると思うんですが、中には集客が難しいって…ねぇ。
ア:うーん、よく聞きますねぇ。
お:やっぱりありますか?
ア:そうですね。やはり新規集客ができないとか、一度来ていただいたけどリピーターに繋がらないとかっていうお声は本当にたくさん聞きます。
お:サロンの展開って、正直新規ばっかり追いかけられないですよねぇ?
ア:そうですね。0を1にするってほんっとにすごい労力使いますよね。
お:そうなんですか?
ア:1を2するって本当に簡単だと思うんです。だからね、来ていただいた方をリピーターに繋げるっていうのは、本当に簡単なことだと思うのに、ちょっとそこに目が行かない方も多いのかなぁと感じます。
お:あぁ…。0を1にして、1を2にしていかないと人は増えないけど、0が1になったのにそれがまた0に戻る。リピーターがないってそういう事ですよね?
ア:そうですね。
お:仕事してるのに、予約表ゼロとかって、悲しい。
ア:そうですよね、ほんとに。
お:だからアロンジェさん自身は、土日しか集客がなかったのに、平日も埋めていく工夫ってされた訳ですよね?
ア:そうですね。やはり週末って言うと働いてる方のお休み、っていうのをすごく気に留めて発信してました。でも平日となると、お仕事されてる方と言っても、やっぱり特殊なお仕事なのかなぁとか思って。
お:なるほどー。
ア:そちらの方にまた考えを変えて、発信するようにしたら、なんかいつの間にか予約が入るようになって。
お:ちょっと具体的なことを聞くようなんですけど、発信の方法って言うのは、何を変えたんですか?
ア:そうですね。やはり、平日お休みの方ってどういう方なのかなって、まずそこを考えまして。
お:すごい!
ア:シフト制のお仕事をしてる方。じゃあそういうお仕事をしてる方ってどういう方なのかなって。例えば美容師さんでしたら月曜日お休み。
お:確かに。決まってますね。
ア:何曜日って関係ないですけど、看護師さんでしたらシフト制でお休みだったり。
お:そうか、夜勤のある人は日勤夜勤で入れ替わってたりとか。
ア:はい。だからね、曜日関係ないですよね。じゃあ、そういう方たちがどういうことで悩んでいるのかな、どういう風になれば時間とお金をサロンに、っていう事をすごく考えましたね。
お:すっごいなぁ、それは世に言うマーケティングですよね。
ア:あはは、はい。
お:実はね、そこに目がいかない方が結構多かったり。
ア:そうですかぁー。
お:なんとなくお客さんが来ると…。ないない、って。
ア:そうですよね、ないですよね。
お:絶対ないですよね。この人に来てほしいってその人に向けて発信するから、その人が来る訳で。ですよね。それをずっと、今も続けておられる。
ア:そうですね、今も頑張ってます。
お:そうなんですよね、私がアロンジェさんと出会ったのは実はそこなんですよねー。
ア:そうなんですー。
お:どんな発信していこうか、どんな風に見せていこうかとご相談いただいたところから、お付き合いが始まったんですよね。実践されてるのに、まだ更にっていうことですよね、今。
ア:そうですね、まだまだやっぱり、時代が変わるっていうか。もちろん施術でも、今の流行りの施術っていうのがあったりするので、それもやはり取得しながらって。そして発信方法も、やはりユリさんのようなプロの方に教えていただいたりとかお願いするっていうのは本当に大切だなっていうのをすごく感じてます。
お:なるほどー。施術自体も時代の流れで移り変わっていくって仰ってましたけど、今の主流としては何か特徴ってあるんですか?
ア:そうですね。でも、やはり結果を出すっていうのは、長年のっていうかたちですけど。
お:ベーシックなものがやっぱり一つあるんですね。
ア:やはり皆さんお悩みがあって、それを解消したいと思ってサロンにお越しいただくので、まずそれを、って。でも私のサロンにお越しのお客様って、もう12年とか来られてるんですけど。
お:すごい。
ア:ウフフ。でもやはり毎回同じじゃなくて、少し変えることによって、お客様の体感が違ったりとかっていうのもあるので、そういった点で楽しんでいただきたいなっていうのはあります。
お:正直お客様も歳、いきますしね…。ウフフ。
ア:そうですよね。平均年齢が上がりました。
お:ですよね。で、困ってることもどんどん変わってきたり、お悩みも変わりますよね、年齢と共に。
ア:はい、もうほんとそうです。
お:ですよね。それにサロンが合わせていってあげるっていう事が。
ア:そうですね。ほんとに大切だと思います。
お:素晴らしいですね、なかなか気づかないような気がします。
ア:でもね、自分自身もそうですけど、皆さんもね、年齢を重ねることによって、体の変化っていうのはありますよね。
お:ありますよねぇー。
ア:だからそこに対応してあげないと、意味ないかな?って。
お:だから、この人に任せておけば自分のことを分かってもらえるっていう、繋がり?ができてきますよね。
ア:そうですよね。今は、お客様が今日は肩が凝ってるのって仰っても、施術してると、その原因がどこにあるかっていうのが、結局お客様はわかってないので、教えてあげるっていうか。じゃあ、私よりも私の体よくわかってる!って結構言っていただきます。
お:あはは!やっぱりわかるもんですか?
ア:あ、わかります。
お:なぜかっていうのは本人は分からなかったりね、癖ですもんね、自分の。
ア:はい、生活の癖ですね。
お:そういう事も見てもらえるんですね。
ア:そうですね。
お:それをお客さんと話していくことで、やっぱり予防も必要ですしね。
ア:病気になったら病院に行くっていうのは当たり前ですけど、やはりその前に、予防していくっていうのが、とっても大切だと思います。
お:そうなんですね。そういう事も含めて、今アロンジェさんで、人気のメニューっていうのがあると聞いてるんですけども。
ア:頭蓋骨調整と言って、ちょっと響き的には…。
お:頭蓋骨。カクカクしそうな。
ア:そうなんですー。ちょっと怖いと思われがちなんですけども。私がさせていただいてるのは、経絡といって、よく足つぼとかで、ここいいですよーとか言って、そこを施術することによって胃が楽になるっていう、それの頭バージョンというか。頭を整えていくことによって、足先が温かくなったりっていうのもありますね。
お:なるほど、そうなんですね。では後半はそのあたりのお話も含めて、今後の展開について伺っていきたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。
ア:はーい。
お:はい、前半は一通りの流れをお聞かせいただいたり、きっかけなんかをお話し頂いたんですけども。後半に入る前に触れていただいたんですが、頭蓋骨の矯正なんですけど、これを取り入れられた理由ってあるんですか?
ア:元々はね、お客様から夜電話がかかってきて、テレビを見られみたいで、頭を触ると小顔になるっていうのやってたー!って。
お:あ、えー!お客様発信ですか?
ア:色々調べたんですけど、今のように情報が盛んな時じゃなかったので。
お:そんなに前なんですね?
ア:はい。
お:あははは!最近よく聞く言葉だったんで。そんなに前からされてたんですね。
ア:それで色々と検索しても、なかなかどれかわからないんで、ほんとに手あたり次第というか、頭に関する施術っていうのを習いに行って。
お:行かれたんですね!うわぁーすごい!
ア:はい。その中でまずはね、お客様発信のリフトアップというのがあったので。リフトアップになるのにはというので、色々と自分の中で組み合わせて。じゃあ、あれ?これって健康にも結びつく、っていう事に気が付いて。
すごいですねー。
ア:じゃあ、どうせだったら両方。
お:そっか、それで新しいメソッドが生まれたんですか?
ア:そうなんです!
お:それが例の?
ア:アロンジェ・エン・メソッド。
お:そうそう!それもアロンジェがついてるんだ、縁がついてるーってね。ご縁がある、とかっておっしゃってましたんでね。それが生まれたんですかぁー!
ア:そうなんですー!
お:それを取り入れながら養成講座を開いていかれるという事なんですよね?
ア:はーい。
お:なーるほど。そのね、アロンジェさんの思う、アロンジェ縁メソッドを使った理想のサロンっていうのについてちょっと伺っていけたらいいかなと思うんですけど。どんなサロンが理想ですか?
ア:まず、お客様がサロンに来られるっていうのは、やはり何か悩みがあったりっていうのがありますよね。特にお体がっていうお悩みが多いと思うんですね。
お:そうですよね。しんどいとかきついとか、思うように動かなくなってきたとか、疲労感が残るとか色々ありますよね。
ア:はい、ありますよね。でもそれが完全にというか、解消しないと、ただ時間だけを頂くというのは、ちょっと違うかなーって。それで結果を出すっていう事と、先ほどお話にも出てましたけれども、やはり予防というためには、こういう、頭蓋骨矯正とかを使うっていうのは、大変有効かなと思いまして。
お:そうなんですね。予防という点で頭蓋骨矯正を使っていくと、見た目が変わるっていうか感覚が変わってくるんですね。
ア:私たちって日常食事しますよね。でも、例えば頭蓋骨がずれてると、顎関節症になったりとか。
お:あー色んなところに。
ア:しっかり噛めないというか。
お:そうなんですね。あんまりずれてる感覚ってわからないですけど。
ア:はい、ほんとにね、頭蓋骨って23枚の骨が、パズルのような形になってるんですね。
お:そんなに骨あったんですね!それすら知らないという。
ア:そうなんですよ!そのパズルのような形になってる骨と骨の間っていうのは、その下には筋肉とか、血液とかリンパとか通ってますよね。それが滞ると、どんどんどんどんそのすき間が開いてくるんですね。そこを元の形に直すという事は、健康的にも、予防医学にもつながるかなと思って。
お:そうなんですねー。じゃあそれを取り入れた施術をサロンでしていくと、リピーターさんて増えやすくなるものなんですか?
ア:そうですね(小声)。おっきな声では言えませんが。
お:あははは!
ア:ほんとに皆さん実感してくださるので。
お:小顔って実はわかりやすいですよね。
ア:鏡を見てもわかりますし。特に男性の方も、あっ、すごい違う!って。
お:男性?えぇー!そうなんですか。
ア:今ね、パソコンされてる方多いから、眼精疲労とかでとても疲れてる方もいらっしゃいますど、そのたった15分で。
お:15分?みじか!
ア:施術をした後に、目を開けると世界が違うって言っていただくこと多いです。
お:そんなに変わるんですか!
ア:はい!
お:おぉおー!そっかぁ、瞬間的とは言わないまでも、違いって自分にしかわからないですけどね。
ア:やはりね、個人差はありますけどね。
お:ありますよね。それをサロンに取り入れることで、今までと違う感覚ってお客さんは味わいますよね。
ア:そうですね。だからリピーターに繋がると思います。ウフフ。
お:そうですよね。じゃあアロンジェ縁メソッドっていうのは、頭蓋骨矯正を取り入れたメソッドを教えて下さるって考えたらいいんですか?
ア:はい、それも一つにあります。
お:それとやはり集客のノウハウも。
ア:そうですよね。やはり、自己流かもしれませんけども、12年させていただいてるので。
お:そうですよねー、長きに渡って。
ア:それはね、ちょっとお伝えできることは、お伝えしたいです。
お:じゃあアロンジェさんのサロンとしては一年後、どんな風になってたらいいかなっていう理想はあるんですか?
ア:そうですね。サロンというよりも、やはり講座の方、スクールの方を繁栄させていきたいなと考えていますんで。今でも声をかけていただきましたら、出張講座というのをさせていただいてるんですね。
お:そうなんですね!どっかまで行って下さるんですね?
ア:そうなんですよ。九州とか。
お:地方までも行かれるんですね!
ア:行かせていただきました。
お:それはありがたいですよねやっぱり。
ア:なかなか大阪まで、って方とか、スタッフさんいらっしゃったりすると、皆さんで移動って大変ですもんね。
お:一個のサロン丸ごとね、社内研修しますの方が、いいですよねー。
ア:はい。
お:そんなことされてたんですねー。
ア:そうですよ。
お:あははは!聞いてよかった。アロンジェさんのサロンのメソッドが知りたいなって方は、さっきお話にもありましたけど、ホームページもあるし、これ専用のご案内されてるページもあるんですよね。
ア:そうです、今もゆりさんにお願いしてるところなんです。
お:もう仕上がっていて、見ていただくこともできるかなと思いますので。アロンジェさんの情報については番組ホームページの方でもご案内させていただきますけども、サロンのお名前と、頭蓋骨矯正とか、スクールって入れれば、出てきますか?
ア:はい!バッチリ出てきます!
お:ホームページ以外にも、ブログもお持ちでしたよね?そこらへんの情報もまとめて、番組ホームページの方でご案内させていただこうと思います。
ア:よろしくお願いします。
お:アロンジェさん今日は本当にありがとうございます。私も頭蓋骨一度、行かせていただきます。
ア:こちらこそありがとうございました!
お:ありがとうございました。
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