お菓子作りの事を考えたり、餡子でお花絞りをしたりしている事が楽しいとおっしゃる楠本美智代さん。 出会いはFacebookでした。
私:ようこそいらっしゃいました。ありがとうございます。
く:よろしくお願いいたします。
私:じゃあ改めて自己紹介をお願いします。
く:楠本美智代といいます。ハッピータイムにじでお菓子教室をしております。
自慢できることって、あるのかないのかわからないんですが、全然お菓子と関係ないんです
けども、レンジフードのお掃除が得意です。お掃除会社に勤めていたので。
私:そうなんですねー!うらやましいわー。ご自分でご自分のをされる?
く:そうですね、家のも全部分解して。それはよかったなーと思ってます。
私:羨ましいです。自慢やと思います、プロの技。
く:あはは。
私:でも餡子フラワーとは繋がってこないですね。
く:全然つながらないでしょう?
私:それがまた不思議ですね。実は楠本さんとは本当に初めましてなんですよね。
フェイスブックとかではお互いの事は知ってても、こうやって実際お話しするのは初めてで。
どんな方なんかなーと思いつつ、ご紹介させてもらった通り、餡子フラワーというのをされていて。
く:はい。
私:クスモトさんを見て初めて餡子フラワーを知ったんですよ。可愛いなーと思って。
この、お菓子作りを始められたきっかけって何かあったんですか?
く:そうですね、元々ケーキとかお菓子を作るのが好きで、食べるのも好きなんですけど、子供が小さい頃によく作っていたんですね。それで友達に教えてあげたりしていて。
それでもまだずっと何も考えてなかったんですけど、一年か二年前に、友達からアイシングクッキーの可愛い画像をもらって、それでしてみたいなーと思ったのが、始まりになっていくのかなと思います。
私:お子さんが小さい頃のケーキ作りやお菓子作りって独学ですか?
く:もうほとんど自分で勝手に、オーブンレンジについてる本を見ながらとか。
私:えー?そんなことができる?
く:チーズケーキとかクッキーとかね、そういうのを作ってたんです。
私:うらやましい…。私レンジについてる本見て、一回も作れたことないので。(-_-;)
く:そんなに複雑なものではなくて、シンプルなチーズケーキだったり、sシフォンケーキだったりとか。
私:本当にあの通りにできた試しがなくて。私いっつも残念な人。
く:あはは。でも失敗しますよ。
私:やっぱりします?よかった。
く:シフォンケーキかなんか作ったときに、全部できました、オーブンに入れました、パッと見たら何か残ってたんですよ。
私:えー何やろー?
く:なんやと思いますか?
私:卵白とか?ありえへんけど、まさか?
く:小麦粉。
私:あはは!えー!?
く:一応膨らむんですよ。でも開けた瞬間に、シュンって。
私:あははは!よかった。失礼な話やけど。多分ね、私大雑把なんですね。計ってるつもりでもあかんかったり。
く:私も性格がすごく大雑把なんですね。こんなんゆうたらなんやけど、元々きっちりしてないんですね。でもまぁこれでいいかって感じでしちゃうので。
私:それでできるんや!
く:なんとかなりますね。
私:それね、安心しました。私お菓子作る人ってめっちゃ細かい性格してると思ってて。
寸分違わずビチーッビチーっと温度まで計って、化学実験のようにやってると思ってて。
く:いえいえ。まぁすごく測り間違えとかしたらおかしくなるかもしれないけど、
ある程度はいけると思いますよ。
私:クッキーパサパサカチカチとかね、悲しいことしかなかったんやけど。
く:少々なんかアレやっても、まぁいっかーで終わっちゃう
私:それも大事ですね、完璧を目指さないっていうのはね。
それからそのきっかけがあり、好きなことがちょっとだけお仕事になっているっていう。
く:そうやね、そうです。
私:アイシングクッキーも最近よく見かけますよね。
く:すごく多いですよね。
私:あれインスタ映えするし。
く:ね、可愛いから。
私:ですよね、ほんとに可愛いー!
プレゼントとか、そういうのにも喜ばれると思います。
く:そうですね、見栄えがいいです。
私も今止まってますけど、またそれもやっていこうと思っているので。
私:他にもこういうのってアイシングクッキーもそうなんですけど、餡子フラワーも何か資格とかがあって、されてるんですか?
く:そうですね、一応。日本サロネーゼ協会さんっていうのがあるんですけど、そこで協会の認定講師さんに教えてもらって、私も資格を取って、それで一応教えるっていう形で。
私:でも元々は何かを探したんですよね、アイシングクッキーから、いきなりはサロネ-ゼ協会さんに行かないですよね。
く:ネットで何か検索してたんだと思うんですよ、記憶がないんですけど。そこで可愛いのを見つけて、やってみたいっていうのがあったんだと思うんですね。
それで自分で行けるかなってところを探して。
私:場所ですね。近くにありました?
く:住之江。
私:ちょっと離れてますよね岸和田から。
く:車で一直線出行けるので。遠いけれども、まだ自分自身では行きやすい。
私:大阪よりは手前やしね。やっぱりそういうものって都会に向かっていかないとないんかなぁ?
く:もしかしたら近くでもあったのかもしれないけど、先生とのご縁が多分あったのかなと思います。
私:あったんですね。で、そこに行き始めて、まず餡子フラワーではなく他のものから?
く:そうですね。餡子フラワーとフラワーケーキというのがあって、どっちにしようかなと迷ってたんですね。
出来上がった作品を見てて、餡子フラワーもいいんだけど、フラワーケーキも豪華で、可愛かったんですよー。
私:あー、わかります!
く:とりあえずこっち行こうかなと思ってそれを先にして、餡子フラワーってあんこでできてるので、和菓子の方も魅力があったので、それでそっちも習って。
私:女子的にはようけ食べると思ったらあんこの方が何となく…ケーキもいっぱい食べたいけどあんこの方がちょっとカロリーがとか。
く:やっぱりカロリーのことも気になるのでね、体のこととか。
私:お豆やとかね。年齢問わず食べやすいかな?やっぱり日本人ですもんね。
く:それもあると思いますね。
私:再三作って再三食べてたらそんなスリムではないかもしれないですよね。
く:私、自分で作るでしょ、食べるので、最近ちょっとやばいかなと思ってます。
私:食べるのも好きですか?
く:元々食べるのが、好きなんですよ。それで作って、ていう。自分で作れば何が入ってるかわかるし。
私:確かに。
く:その代わり、餡フラワーとかで飾り付けはできるんだけど、元々はデコレーションていうよりも土台だけ、シンプルなものしか作ってなかったので。
私:あ、そういうことかー。
く:教室でももちろんデコレーションも教えるんだけども、ケーキ自体も複雑なものは作らないっていうか、その上にちょっと飾るって言う感じ。
私:そしたら個性が出ますね。
く:そうやね、餡フラワーでは、カップケーキ3個にお花を絞ってもらうんですけど、例えば三人いてはったら、皆さん微妙に出来上がりが違うんですよね。
一応絞り方はお伝えするんですけど、出来上がったものはもう自由に楽しんでいただこうと思って。
私:へぇー。私も和菓子の方が好きなので、だから魅力的やなーと思ったのもあるし、なんとなくの感覚で、クリーム絞るよりあんこのほうが楽か?って。
く:あはは。
私:柔らかさが違うんかな?とかね。私ほんとに器用じゃないので。
く:生クリームとか絞れますけども、あと面白いのが、まだ私もしてないんですけど、ポテト。柔らかくサラダにしたものを混ぜて、粒を潰すと、絞れるんですよね。
私:え?あじゃがいも?餡子じゃなくて?それのほうが嬉しいかもー。
く:サラダをお花に絞って、冷凍したら固まるので。それを添えてあげたらまた可愛いかなと。
私:やっぱり口に入れるものって考えるんですね、色々気になることが多くて。
小麦って苦手だなって思ってるところもあるので、お米とかお豆だったら嬉しいし、とか。
マーガリンとかもちょっと気にしてるので。そういうのはありがたいなぁって。
そういうのも考えてらっしゃるんですよね。
く:元々ね、私も小麦を中心に使ってたんだけど、ちょっと話が飛ぶんですけども、
お友達で、飯坂食料店さん、お米屋さんしてる方がいらっしゃって。
その方からのご縁で、米粉を手にすることができて、それで作り始めたんですね。
で、作ってみたら意外とおいしくて。アレルギーとか私も気になってたので、なんとかそこを変えたいと思って。
私:そこからお米屋さんとのお付き合いもあるんですか?
く:そうですね。
私:でもいきなりではないんですよね?
く:そうですね。不思議と言えば不思議なんですけど、元々30年くらい前に同じところに勤めていて。その方もお父さんが亡くなって、そのあとお米屋さん継いでるんですけど、そこからもう会うことなかったんですね。お米屋さんの場所は知ってて、前は通ってたんだけど、なかなかお会いすることなく30年くらい過ぎて。
それである講座で再び出会って、そこからちょっと流れが変わって、色んなことを紹介して頂いたり。健康を重視して、味噌とか、色んなことを考えてらっしゃる方なので、そこからも色々。
私:確かに楠本さんのフェイスブックを見ると、そのお米屋さんで、色々講座をされてるじゃないですか。
やっぱりね、皆さんお仕事していきたいと思っても、どこかで何かとコラボするって、ちょっと大変なことじゃないかなって思ってたんです。始めてから大変なことの一つに、人を集めるってあるじゃないですか。
く:集客がやっぱりなかなかね。
私:やっぱりそうやってコラボされると変わりますか?
く:飯坂さんと組んでさせてもらったら、そこからのご縁とかもね、やっぱりできたりとか。
私:あ、また違う人とつながっていく?
く:そうですね。そこでイイサカさん自身のお友達の栄養士の先生が二人いらっしゃるんですけど。
私:お米屋さんに?
く:そうですね。そこで一緒に、子育てのイベントみたいな感じでさせてもらったりとか。
今アトピーの子供さんとか多いじゃないですか。
私:そうですね。
く:それに従事している先生がいらっしゃって。そこに私もお菓子を提供させてもらったりとか、そんな感じで一緒にさせてもらってて。
私:そうなんですね。私がピンと来たのは、実はそのお米屋さんは私の地元で。場所は知ってる和泉市にあるので、なんとなくお米屋さんあるなぁの意識で。
フェイスブックで繋がるとあらーこんなところでしてはったんやーてなって。一回行かなあかんなーとは思ってるんですけども。
く:また一度行ってみてください。
私:何されてるのかよくわからないからお米屋さんて、足を運ばないんでね。でもそんなことをされてるんですね。
く:商品も体にいいものとかいろいろ扱いがあるので。
私:そうなんですね。そんなんを通じて、今やっていることを広げていって良かったなと思われるようなことってありますか?
く:そうですね、私も、いつからかわからないけど、体のことがすごく気になり始めて。
それで飯坂さんに出会って、そういう体に優しい食品とかを知ることができて。
今手作り味噌とかも教えてもらったりしてるんですけど、そういうのもできるてるし。
飯坂さんとの出会いは大きいかな。体のことに関して、やっぱり。
私:やってきたことが活かせる繋がりってすごいですよね。
そうですね、お菓子とつなげられるので。
私:やっぱり偶然ではなく、何かご縁って感じますよね。
く:そのタイミングで、多分私のお菓子教室のことも流れができたような感じで…
うまく表現はできないんだけど、何かそこにあるような気がするんですけど。
私:気にはしててもスルーしてしまったらそれまでですもんね。もっかい会ってみようとか話してみようとかあるでしょうけど、偶然会えたっていうのは、おっきいですよね。
く:不思議なめぐりあわせっていうか。お互い、30年ぶりに会ったって、なんかあるよなぁって言ってて。
私:うーん!それまでの関係もあったと思いますけどね。
く:そうですね、でもそれまでは飯坂さん自身も辞めて、私も結婚して、それから本当に会ってないんですよね。その空白があったんだけど。ね、なんか不思議。
私:やっぱり皆さん、何か言葉に表せないような、上手くいくいってる方の特徴やと思いますわ。
なんか野性の勘?何ていったらいいかわかれへんけども。ピンとくるものがあって、すごい根っこのところで繋がっててもう一回とか、ずーっと知り合ってても何もないのに、昨日今日あった人と急に意気投合とかね。
く:ありますよね。
私:それとか紹介の紹介、紹介者はいないのに、紹介された者同士が繋がるとかってよく聞きますので。
く:うんうん。私たまたまね、餡子フラワーで使ってる中で、和歌山のじゃばらの果汁。
私:あれおミカンなんかな?
く:柑橘系のものなんですけども。アレルギーを抑制する作用があるのかな?それで私も花粉症とかあるので、レモンの代わりみたいな感じで私は使ってるんですけども。
あんことジャバラも結構合うらしくて。
私:えー!すっぱいと甘いのに?
く:そうなんです。なんかね、さわやかな感じ。甘いだけじゃなくて酸味が加わるので、ちょっとさっぱりしておいしいんですね。
私:へぇ~。そんなコラボもしながら、新しい発見もしながら。
く:そうそう。
私:楽しみが増えますよね、やっぱり。
く:そう、新岡農園さんていうんですけど、その方ともそこで知り合って。
私:あ、そう。
く:これも繋がりが面白くて。自分の息子なんですけども、産直市場に勤めてるんですね。
で、農園さんのお母さんがそこに商品を卸したりしてるらしくて。話をしてたらあれ、もしかして?って。どこでつながるんやろうっていう感じで、息子とも繋がった、みたいな。
私:そうなんや!すごいねぇ、そういうのがあるんですねぇ。見えないアンテナというか。
く:そうなんです。
私:では引き続き、後半はね、今後のことについてお話し伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。
く:よろしくお願いいたします。
私:はい、不思議な出会いだったりとか、今成功してるっていうかどんな風に進めているのかっていうお話を伺ったんですけど。
今実際にね、お米屋さんも含めて、お教室にはどんな方が習いに来られてるんですか?
く:そうですね、子育て世代の方が多いと思うんですよ。
私:あ、そんなに若い方?
く:子育てって年齢層は広いですけど、あと体のこととか考えてらっしゃる方とか。独身の方も全然いらっしゃいますけども。
私:どちらかというと30代くらいでお子さんがいて?
く:30代40代。
私:子供の年齢でいうと小学生くらい?
く:小学校中学校とかそのへんかな?
私:そのへんの方が来られる。定期的に、コースが決まってのレッスンなんですか?
く:コースにはまだしてないんですよ。ワンデイレッスンとか。
私:単発、単発で?
く:そう、単発で。私自身も親の介護とかがあるので、ちょっとがっつりできなくて。それでも、完全な白紙じゃなくて、少しでもやっておきたいっていうのがあって、やってる状態ですね。
私:初めての人にとっては単発の方が行きやすかったり、季節ごとに何かされたら行きやすかったりしますよねぇ。
く:三回くらいとか組み合わせていこうかなとかは考えてはいるんですけど。まだね、どうしても両親の方に頭が行っちゃうので、なかなかね。
私:でも考えてみればね、そうやって介護だったり、他に何かしながらでもできるってことですよね?
く:うちの両親の場合は認知症と、父親が食欲がなくなったりして入院してるんですけども、寝たきりで付きっきりっていう方だとなかなか大変かもしれないけど、私の場合はそうですね、なんとか。ヘルパーさんにきてもらったりとか、助けてもらってるので、その合間を見てやってる感じですね。
私:やっぱり気分的には違いますか?
く:がっつりそっちにいくと、その事ばっかり考えるので、気持ちがずっしりくるんだけど、お菓子のことを考えると、楽しいので。やっぱりこれはちょっとやめられない。食べるのも好きなんだけど。
私:大事かなぁと思いますね。もちろん職業としてしてたらそれはそれで厳しいこともあると思いますけどね。
く:また別のね。楽しみもありますので。
私:ちょこっとしんどさがちょっと忘れられるというか。だから習いに来られる方もそういう方が来られてもいいですよね。
く:そうですね。逆にそういう方とか、子供さんがアトピーをもってはる方とか、そういうので悩んではる方もたくさんいると思うので、どうしても家にこもってしまう。そういう方とかもきてもらって、楽しんでもらったらいいかなっていうのは、それもイイサカさんとの出会いで感じることなんですけども。
私:レッスンはお子さんもつれてこられても大丈夫なんですか?
く:一応連絡はしてもらってるんですけども、ある程度、走り回ったり、ケガとか、危険を伴う場合もあるので、それはもうお母さんの判断に任せてっていう事にしてるんですけども。
私:もしかしたらお子さんも作ってるのを見たりとか一緒に作ったりすると、食べるものに対する意識も。
く:変わってきますね。
私:お母さんの愛情のなんかも変わる気もするし。手で物作るっていいことですよね。
く:そうですね。お母さんと一緒にケーキでも作ってもらったら、自分で作ったっていう達成感があるので、多分いいと思うんですよね。
私:そうなんですねー。そんな楠本さんなんですけども、一年後、こんな風な展開になってたらいいなぁっていう夢はありますか?
く:そうですね、もちろん家が中心になるんですけども、人とのつながり、色んな悩みとか持ってはる人も含めて、みんなが笑顔で楽しんでもらえるような。ここに行ったら楽しみがあるとか、そういう風な場を作りたいなと思うので。
私:スペース的なものも含めて?
く:スペースは限られてるんですけども、少人数でいいので、そういう風な、きて、あぁ楽しかったなぁとか。ケーキの作り方うんぬんよりも、楽しんでもらいたいっていうのが一番かなと思うんですけども。
私:おうちサロン的な。やっぱり今そんな場所を求めてる人、多いかもしれない。
く:ね。人数がいてわちゃわちゃといるところよりも、少人数でする方が色々お話もできるので。
私:近所のママ友もいいんだけど、ちょっと一歩踏み出したいなとか。ちょっと離れたいなーとか、あるかもしれないですもんね。
く:そういう場で言えなくても、そういう人たちが集まれば、私が入っても入らなくてもいいんですけど、生徒さん同士の繋がりが色々できるかなと。それができてもらったら、いいかなぁと。
私:そういうコミュニティをご自身が作れるようになったらいいなぁっていう事ですね。
では実際に、楠本さんに何か教えてもらいたいと思ったら、どうしたらいいですか?
く:そうですね、ブログでしたら、お問い合わせのところとかコメント欄。あとフェイスブックとか、もし電話をしてくださる場合は、お名前とご用件を留守電にいれてもらったら後でお返事させていただきます。
私:折り返してくださるという事ですね。お電話番号お伝えしておきましょうか。
詳しい情報は番組の後にホームページの方に書かせていただきます。
あと、2月の24日にイベントをされるっていう事なんですが?
イベントというか、ワークショップですね。
私:貝塚のニットカフェさんで、これは餡子フラワーですか?
く:アンフラワーで、季節的に、三月はお雛様があるので、それを今考えていて。それもまたブログの方に掲載しますので。
私:わかりました。わー楽しみー!では楠本さん、今日は本当にありがとうございました。
く:こちらこそありがとうございました。
楠本美智代さんのブログ
https://ameblo.jp/mich1-yumo1828/
楠本さんとはフェイスブックがご縁で出会うことができました。 私は、SNSとお茶会そしてこのラジオ番組のおかげで、 いろいろな方とのご縁ができています。
これはすごいことだな~って思います。 新しいご縁を広げる。 タマヒヨお茶会がその一つのきっかけになると嬉しいです。