今夜のゲストは「宇宙からのメッセージがキャッチできる」というコスモナビゲーターの村上ゆかこさんです。
お:こんばんは~。
ゆ:こんばんはー!
お:ようこそ、本当に遠いところから、ようこそ!
二人:あははは!
お:どこを指しているかは別として。あははは!(笑)
ゆ:今日は宇宙からじゃないんですよね。
お:そうなんですね、今日はどちらからですか?
ゆ:今日は、神戸からかな!(笑)
お:アッ、そうなんですね!もうこんなオープニングでいいんやろうかと思いつつ。(笑)もうね~、私今日の日をすごく楽しみにしていて。ゆかこさんとはすごい色んなところで繋がってるんですよね、ちょいちょい。
ゆ:そうなんですよねー!
お:ねー、びっくりしましたねぇー。
ゆ:私もびっくりしました。
お:えー?っていうようなところから繋がりがあり。まぁ一番最近で言うと、この番組でもよくご紹介させてもらっている、本町ヒーリングカフェにご出店いただくようになってから、より一層ゆかこさんが近い存在になり。
ゆ:そうですねぇ!
お:何をしている人なのかなっていうのがよくわかったんですけども。
ゆ:はい。
お:いろんなお話を今日は聞かせていただきたいと思うんですが。じゃあ自己紹介をお願いします。
ゆ:はい。私は宇宙人のメッセージで皆さんの道を開く、光のガイドをしております。コスモナビゲーターの村上ゆかこと申します。
お:はい。そうなんですよ、宇宙人っていうところに、もう私のアンテナが何て言ったらいいか、ビーン!って、なんか4本ぐらい立ってる。
二人:わははは!(笑)
お:そのあたりの話も、いっぱい聞いていきたいんですけど。宇宙人っていうのをね、由香子さん自身がいつごろから意識し始めたのか、っていうところから聞いていこうと思うんですけど。
ゆ:はい。実際に、自分が繋がっている存在が、宇宙人かな?って思うようになったのは、ほんとにここ5、6年のことなんですね。
お:へー!
ゆ:5、6年前に、宇宙人とかとコンタクトを取ってるとか、そういう方を調べてるというか、そういう方を探してる方と繋がった時に、私の後ろに繋がっているのは宇宙人なんだなっていうのを、ハッキリ自覚するようになりました。
お:あくまでも他人から。あはは!知った感じになりますよね?
ゆ:はい。ほんとに自分で、腑に落ちて自覚したのが5、6年前。
お:ふーん。
ゆ:今から大体11、2年くらい前の時に、後ろに宇宙人みたいな人が付くよーみたいな話は聞いてたんですけども、今までついた人とどう違うのかよくわからなくて。本当に宇宙人がついてるのかな~って思ってたんです。
お:よくあるのが、守護霊さんがついているとか、仏様、ご先祖様が、っていうのは聞くけど。
ゆ:そうですね。
お:ゆかこさんの場合は、それが宇宙人やったってことでピンときた?
ゆ:えぇ、守護霊さんとかも存在は感じれますし、そういうお話もスピリチュアルカウンセラーの方にお伺いしてたんですけども。その他にも、よく声が聞こえる方がいるんですけども。
お:あっははは!
ゆ:その方が宇宙人という事がわかって。
お:私にしたらそれすっごいうらやましくて。うらやましいっていうのもなんか妙なんやけども。(笑)なんか聞こえているけれど、宇宙人ってわかったのは5、6年前なわけで。ほんとはもっともっと前からっていうのを、こないだブログに書いてくださったのを見て、えぇー!って思ったんですよ。
ゆ:そうなんです、子供の頃ね。小学生の頃なんですけど、私、朝早く起きて勉強するっていうか、夜はすぐ寝てしまうので。
お:朝型ですね。健康的な。
ゆ:たまたまなんですけど、テスト期間中だけ朝ちょっと勉強してっていうことがあって。勉強してたら、まだ家族起きてないんですけど、電源の入ってないスピーカーから、◎△@%~ていう言葉が。
お:いやっ!わぁー!えぇーっ!?
ゆ:ハッキリした言葉なんですけど、電源は入ってないんですよねよく見たら。スピーカーの。そこから聞こえてきたので、そういう事が二回くらいありまして。家族に話しても、警察の無線じゃないかと言われてるんですけど。勝手にコンジャンクションというか混乱を起こして、そういう事が起こったんじゃないかと言われてるんですけど、その2回以来なかったんですね。
お:あ、そうー?
ゆ:はい。で、5、6年前にお会いした、その色々宇宙人とコンタクトを取っている方を探している方とお話している時に、実はそれって、宇宙人のコンタクトじゃない?って。そういう話は聞きますよーって
お:しっくりきたって言い方でいいんかな?
ゆ:そうですね。
お:あっ、そこかー!みたいな。
ゆ:そうですね。
お:私はそれがまだなくて。なくてって変やけど。
ゆ:ウフフ。
お:感覚はわかるんやけども、私にはその、ぴったりくる媒体っていうのかな?が、まだわかってなくて。モヤモヤしてるから。自分は人とは違ったりとか、感覚が違うから、冗談で私宇宙人かもって言ってるけど、ほんまかどうかわかれへんみたいな。
ゆ:えぇ、ウフフ。
お:奇抜な考えというか、人並と違うという比喩表現で使ってるけど、ゆかこさんはそれが本当なんやって思えると、めっちゃうらやましいんですよね!ウフフ!わかります?(笑)
ゆ:なるほどー、はい、わかります。
お:どっかに落ち着きたい。
ゆ:どこの所属というか。(笑)
お:そうそうそうそう!わかる。何部隊とか。(笑)
ゆ:後ろにいらっしゃる方が。
お:何系?とか。
ゆ:そういうのはね、知りたいですよね。
お:それと、色んなものはあるはずなんだけど、本当にそれが宇宙人で正しいのかなって言うのも、自分の中で、ゆかこさんがピンと来たように来たらいいなーと思って。今ちょっと探し中です。
ゆ:探し中ですか?
二人:フフフ!(笑)
ゆ:でも探すことが重要なんですよね、そもそもはね。
お:あ、そっかぁ。
ゆ:はい。もうどうでもいいと思っている人には来ないのでね。
お:あ、そう!
ゆ:まぁついてるかもしれませんけども、違う形で強制的に色んな道を変更したりとかするだけで。
お:ふぅーん!じゃあそのね、自分が宇宙人とコンタクトが出来るって分かった時の、戸惑いってなかったですか?
ゆ:戸惑い…うん、ありましたね。
お:子供の頃って、今ほど理解できないじゃないですか色んなことを。
ゆ:そうですね。その方たちとお会いしたその日の夜に、自分の口から宇宙語が出だしたんですよ。
お:そうなん?
ゆ:だから戸惑いというよりも、納得せざるを得ない状態になってしまったんですね。
お:うんうん。
ゆ:見えないとかそういうものじゃなくなってきて。それまでも、宇宙人が見えることはあったんです。いるなっていうのはわかったんですけど。
お:形がちゃんと見えてる?
ゆ:見えてるんです。緑色とか青色とかのね。見えてたんですけど、自分の後ろにもそれがいるっていうのが。
お:え、ちょっと待って、物質として周りにそれがいるのは分かってた。だから机の上にジュースが乗ってるような感じで、実感はあったんですよね。そうか、で、自分と一体化してるっていう感覚はなかった?
ゆ:そうですね。一体化というか、まぁ後ろに常にいらっしゃるみたいな。
お:そうかぁ。でも、子供の時ってそんなん言い出せないでしょう?何となく感覚であっても。
ゆ:そうですね。なかなか言えない環境というか、そういうことを言い始めると、どうしてもいじめの対象と言うか。この子はちょっと他の子はとは違うと思われると。
お:ちょっと変わった子やねってなるもんね。
ゆ:そうですね。そういう風に思われると、どうしても仲間はずれとかに繋がりやすくなってしまうので。そういう空気を一瞬にしてちょっと封印してたっていうところもあるんですよね。
お:そのことは意識の中ではずっと持ってた?自分はちょっと封印中っていうのは。すっかり忘れてた?
ゆ:すっかり忘れてました。
お:そうー。
ゆ:でもたまに声がポトッポトッと聞こえるんですよね。なんかここぞっていう、自分が岐路に立ったときには、これ、とか今、っていう声は聞こえてきてたので。まぁそういうのは誰でもあるんだろうってなんとなく思ってたんです。
お:その気持ちはわかります。自分だけって思ってないよね、離さないから他人に。指令のようなものが、声でもなく、テレパシーのような、感覚的にね。落ちてきてるもんやって思ってましたよね。
ゆ:はい。
お:それを単なる直感、って私は片付けてるんですけどね。
ゆ:そうなんですよ!そうだと私も思ってたんですけどね。
お:それが明確になり、じゃあそこからそれを仕事にしようと思ったのには、やっぱり何かきっかけがないとならないじゃないですか。
ゆ:そうですねぇ。お仕事にしようと思ったのは、結局そういったことを、最初はね、宇宙人のメッセージとしてやっていたわけではなく。
お:あ、そうなんですか?
ゆ:はい。タロットをやりながら、その時聞こえた宇宙人の声をお伝えするようにしていたんですけど。ある時ね、実はお客さんからなんですが、あなたはカードいらないでしょ?って。
お:そのお客さんもすごいなぁ!(笑)え、ばれちゃった?
ゆ:ばれちゃったみたいで。あなたカードを見てるけど、カードの内容じゃないんでしょそれ、って。
お:面白いお客さんいるねぇー。
ゆ:それで、ばれたらしゃーないというので。(笑)そういうのをちょこちょこやってたんですけども。そういうのを仕事の柱にしていこうっていう風に思ったのは、勤めてた会社を辞めてからですよね。
お:そうかぁ、そこでじゃあこれでやっていけるなと言うか、やるべきだと思った感覚になるのかな?それは。
ゆ:そうですね。やっていきたい、というところが大きかったかなと思います。
お:うん、うん。で、カードを手放し。
ゆ:そうですね。
お:カードの時もコスモナビゲーターって言ってたんですか?
ゆ:言ってません。ただ、やっぱり宇宙人にはお話聞いてたので、例えば宇宙タロットって名前にしました。(笑)
お:かーわーいー(笑)めっちゃ可愛い。私の中では自分が決断するときに、自分の後ろにいるかもしれない人に、これやってもいい?とか、何となく聞いたりしてる感覚ってあったりするんですが、ありますか?
ゆ:あります。ありますが、実は私後ろの宇宙人のメッセージというか、許可してもらってない事でも、自分がやりたいと思ったらやってしまうんですよ.。
ゆ:もうやりたいから、後ろがなんと言おうとやる、みたいな。
お:あぁそう。
ゆ:ちょっと、ちょっとじゃないですね、かなり強気な部分が。(笑)
お:あーなんかそれもわかる。えーもう自分のことは自分で責任負うからちょっとだけやらせて、みたいな。(笑)
ゆ:そうです。もうこれ後悔してもいいから、今やらんと絶対後悔するからと思ったらもうやるんです。
お:やったとしても取り返せるってわかってるから、やったりするってあるよね。
ゆ:絶対悪い方向にはならんと勝手に自分で思ってるんですね。
お:そうそうそう!それもね、なんでかわからんけど…
ゆ:なんか大丈夫って気がするんですよね。
お:そう、思ってるんです。何があっても、ちょっと今間違ってるけど後でこうしたら取り返せるし元に戻せるから、今いってもいけるもんって。
ゆ:そうなんですよ!
お:どっから出てくるんやろ?(笑)
ゆ:そういう根拠のない自信がやっぱりあると、強いですよね。
お:強い。ただしそれは、自分のことにおいてだけで。
ゆ:そうですよね。
お:私の場合、まだそれを人に役立てれていないっていうところがあって、何となくわかるんやけれども、確信がないから言えない。いい事であっても言い出せなくて。
ゆ:あぁ~。
お:だから、余計怪しい。あはは!(笑)
ゆ:私の場合は、自分のね、言ってることにはしないんですよ。一応宇宙人が言ってるんで、これだけは伝えといた方がいいと思うから言うけど、別にその通りにしなくてもいいよ、って言って。
お:あ、そっかそっか。だから本当にカードが言うのと一緒やね。
ゆ:そうですそうです。ただ、今伝えとけって言うから言うけどね、っていう。(笑)
お:そうやねんなぁ、そういうその何かがあるという、その羨ましさもある感じかなぁ。
ゆ:うんうん。
お:私も気になった、その宇宙語?ってね、それって何となくわかっているっていうか自分の中にあるから喋れる訳じゃないですか?私そこにピンと来てないけど、理解しようと思う手段だったり方法ってあるんですか?
ゆ:理解しようと思う手段はないです。もう感覚です。エネルギーとして感じるっていうところなんですよ、その宇宙語っていうのを理解するって。言語とはちょっとまた違うんですね。その人の思ってる思念とかエネルギーみたいところに近いもので。それを波動のまま受け取ってる、波動を読んでる感じなんです。
お:あ、それだったら理解できる。
ゆ:すごい。逆にすごい。(笑)
お:あっはっはっは!おかしな話してるよね、二人で!(笑)でも本当にわかる。この何々語、みたいなことにして、分からない言語、いろんな国の言語の中の一つみたいにいてるとわからないけど、なんかこう、わかる。それやったらわかります。
ゆ:そう、それなんですよ。あんまりこの正確に通訳しようとか翻訳しようとか、そういう感情を持たない方が宇宙語とかはわかりやすいと思います。
お:言語ではない、エネルギーやけど、「語」とした方がわかりやすいからそう表現されていると思ったらいい?
ゆ:そういう事です。
お:合ってる?
ゆ:合ってます。
お:あー安心したぁ。安心していいんか?(笑)
ゆ:あはは。
お:その感覚でしかないし、波長とか波動とか全部そう、見えてないです。出も強い時もあるし、ボヤっとしてちょっとはっきりしてやって思うときもあるけれど、それってこっちの準備とか状態かなぁと思ったりします。
ゆ:う~ん。そういう時ももちろんあるんですけど、今度ぼんやりってなっている時に、聞いてみてください。それでね一つ、色んなメッセージ取る時に有効なんですけど、それってもっとはっきり具体的に言ったら、どういう事?って。
お:えー!突っ込んでいい?
ゆ:突っ込んで聞いてみてください。
お:あかん気がしててね。自分で理解せぇって言われてるんかなーって。
ゆ:分からんかったら聞いていいんです。
お:あぁそうー。やってみよう。でも本当にそれが聞きたいって言うか知りたくて。一個解決した気がします。
ゆ:よかったですー!
お:あ~んよかったわぁ~。本当に遠いとこから来てもらって感謝してます。
ゆ:いえいえ!とんでもないです。
お:ウフフフ!じゃあ後半はね、宇宙、コスモナビゲーターとしての活動についてもそうなんですけど、そのためにどんなことをしてるのかについて詳しく聞かせていただきたいと思います。よろしくお願いします。
ゆ:はい。
お:はい、前半は私の長年の疑問が解決したと言うことで。
ゆ:はい(笑)
お:私一人スッキリしてるような気がしますが。子供でもね、赤ちゃんの時って部屋の隅っこに行って宙を見つめている時があったりするので、元々は皆本当は持っているもんなんだろうなっていうのが私の概念なんですよ。
ゆ:見えてらっしゃいますねその赤ちゃん。
お:多くの赤ちゃんがそんな気がするんですよねぇ。で、忘れてたりとか。
ゆ:そうですねぇー。
お:これからもそうなんですけど、このラジオを聞いた人で、あれ?もしかしたらって思う方がいらっしゃるわけじゃないですか。
ゆ:そうですね。
お:ゆかこさんは今活動として、色んなイベントに出て、メッセージをお伝えするっていうことをされてるじゃないですか。
ゆ:はい。
お:どんな人にこの活動を知ってもらったりとか、来てもらったらいいかなっていうのはあるんですか?
ゆ:はい。私の場合は、自分がね、子育てとかしてないんですけど、まぁ縁がある、妹の子供達。妹たちの子供が合計4人いるんですけど。ある時期ある時期で、そういう姪っ子甥っ子の相談にもちょこちょこのってたっていうのもあるんですが。そういう子育てでのちょっとしたこと。ちょっと理解不能な行動をしているとか。
お:あ、子供がですね?
ゆ:そうです。例えばお子さんはね、何を考えているかわかりにくい時があると思うんです。
お:そうですね。
ゆ:まぁちっちゃい子供だけじゃなくてね、お子さんのことで悩まれている方。特に知っていただきたいなと。色々と、メッセージというか、お子さん今こういう状態ですよっていうのも、お伝えすることができるので。
お:なるほどねー。
ゆ:例えば、私の姪っ子の話で言うと、一歳過ぎてもなかなか言葉が、お話しなかったんですね。それも宇宙人さんがおいうには、そうじゃなくて、全然普通、正常なのと、今の日本の医学とか、そういうので一歳すぎくらいになると喋りだすと言われているけど、別にそこにあてはまらなくてもいいんだよと。
お:早い遅いあるさって?
ゆ:早い遅いもありますし、今実は、子供の内部では、自分のことを頭の中で考えるようなところがものすごく発達してるから、今はちょっとそっちの方が大事やから、あんまりそこは気にしないで、のびのびと育ててあげた方がいいよ、って言われてたんですよ。
お:へぇーー!普通に保健所とか言ったら、ちょっとお口遅いですねとか、発達が、とか、お母さん心配になるようなことばっかり言われてしまうけど、そういう言い方されると、あ、ちょっと待ってもいいかもとか。
ゆ:そうですね。まぁ一応ね、そういうところには、行っていただいて、ご相談もしたうえでのほうが、不安も解消しやすいと思うんですけど。それでもよくわからないと言われた時に、じゃあどうしたらいいって自分の中で悶々とされるよりは、イベントとかにも出てますので、気軽にご相談しに来て頂いたら、あ、そういうこと!というので、かなり気持ちが軽くはなるそうです。実際、その姪っ子は今、もう6歳なんですけど、ものすごいよく喋ります。大人の受け答えみたいな感じで。
お:えーー!
ゆ:すごい良くしゃべりますし、ものも良く理解できてますし。全く心配どころか、むしろ将来楽しみくらいになってるんですよね。だからそれは、本当に気にするところなのか?っていうところですよね。
お:そうですよね、どうしてもよそと比べてしまうところがあって。兄弟多いとまたそこでも比べてしまったり。子育ての中でもそこが皆さん一番気になる。じゃあ、ゆかこさんにそういう事はご相談しても大丈夫。
ゆ:そうですね。
お:そのために今活動していることの一つとして、イベントに出られたりとか。
ゆ:そうですね。
お:あと、お茶会なんかもされてるって?
ゆ:そうですね。月に一回するかしないかという感じなんですけども、これからも増やしていけたらと思っていますし。他には、私いつもは神戸とか大阪におりませんで、色んなところに。
お:あ、はい、放浪?
ゆ:はい(笑)放浪してますので、スカイプとかメッセンジャーでね。
お:遠隔でね。
ゆ:そうです。そういうのでもご相談を受けております。
お:一番早ければ11月に、宇宙人お茶会というのをご予定されている。
ゆ:そうですね。
お:日にちはまだちょっと未定ですか?
ゆ:そうですね。
お:後は12月に本町のヒーリングカフェが開催されますので、そこにもご出店予定という事で。
ゆ:はい。
お:詳しい日程等々が分かりましたらこの番組のホームページでご案内できるんですけども、ゆかこさんはブログをお持ちですよね?
ゆ:あ、そうなんです。
お:ブログの方のご紹介もさせていただきたいと思いますし、気になる方はそちらをご覧になっていただければなと思います。
ゆ:ありがとうございます。
お:もうね、もっともっと聞きたいし、もっともっと探っていきたいんですけれども、今日はもうお時間ということで。ゆかこさん、本当に今日はありがとうございました。
ゆ:こちらこそ、本当にありがとうございました。
村上ゆかこさんの情報
ブログ:宇宙人からのギフト(https://ameblo.jp/mbbyukako/)