全くの素人さんなのにある人の一言で、神様暦(カレンダー)を
作ってしまった、とても行動力のある女性です。
お:こんばんは、よろしくお願いします。
と:よろしくお願いします。
お:まず、今日はともみんさんと呼ばせていただきたいんですけれども、いいですか?
と:はい。
お:では自己紹介よろしくお願いします。
と:筆と言葉の力を借りてお仕事をさせて頂いています、かねだともみ こと ともみんです。私は名前を使って、ポエムを書いたりとか、お名前っていうものをどういう意味があるかなーっていう風に紐解いて、その中にあるメッセージとかそういったものをお伝えするっていうお仕事をさせていただいてます。今回は神様カレンダー・・・。
お:そうなんですよねー。
と:先ほどご紹介頂いたみたいなんですけれど、今年の秋から冬にかけてはカレンダーを作成したりとか、またそれがきっかけになってロゴを作ってみてとか、名刺のデザインとか、結局は思いを聞いてそれを形にしていく、それを筆と言葉を使って、っていう感じでお仕事をさせて頂いてます。
お:そうなんですよね。でね私がともみんさんとすごく衝撃的な出会いをしていまして(笑)ねっ!
と:そうですね~(笑)
お:ヒーリングカフェの時にいきなり来て「はい、今日出店!」みたいなことになったのが「なんてこの子は強い運命を持った人なんだ!」 っていうところから実は始まっていて、よくあの日に自分がこれからみんなにリリースしたいなと思うのを持ってきていたな、っていうのもすごかったんですけど。
と:そうですね~(笑)
お:でね、今日は聞きたいことがほ~んとにいっぱいあって、この神様カレンダーですよね。まずどんなものかもそうなんですけど、なぜ作ろうと思ったところから始まるんですが・・・。
と:そうですよね、なぜ神様か、とか。
お:そうそう。
と:名前ポエム作家がなぜカレンダーなのか、というところがあると思うんですけど。
お:そうなんですよ、それが知りたい。
と:それね、私もちょっと(笑)何か、何かわからへんけどカレンダー作ってた、っていうのが多分本当の所かもしれないんですけど。さかのぼればね、ちょうど、2017年の秋ぐらいに弟が、「そんなにポエム書きたいならカレンダー作ったらええやん」って言って。
お:えっ?!その一言?!
と:それですね、神様カレンダーの前ですよね。その時は本当にただの主婦ですよね。アルバイトしてる主婦だったんですけど。
お:あ、そうなんやね~。
と:じゃあどうやってカレンダー作るか、ってなった時に、じゃあポエム書いて、如月ってポエム書いて、それで作ったんですよね。その時はもちろん販売するって言っても、そんなツテもないし・・・。
お:だってバイトしてた主婦やもんね(笑)。
と:はい(笑)。看護師してたんです、その時はね。病院、全然関係ないし、みたいな感じで。でも家庭用のプリンターで日付だけ印刷して、書きたいから全部手書きで書いて、メルカリとかで売ってたんですよね。
お:初期段階で、ファーストバージョンがちゃんとあった。
と:そうです。カレンダー作った、でもやっぱり手で書くっていうには数にも限界があるし、家庭用のプリンターっていうのはやっぱり、見た目も。
お:そやね~、色も配色もね、思ったように出てけぇへんしね。
と:そうなんですよ。いつか私の印刷したカレンダーを世に出すって思ったのが、ちょうど一年ぐらい前ですよね。
お:そっかー、2017年に手探りでやり始め、2018年に「印刷」ってなったわけですよね(笑)。
と:そうなんです!(笑) で、なんで本印刷になったかって言っても、でもカレンダー作るっていう意識は頭にはあるんですけど、何も考えてないっていうか・・・。
お:分かります。
と:私は今度は何(なに)でポエム書くんやろうて思ってたんです。
お:中身もなかったんやね。
と:中身もないんです、で、どうしようー、って思った時に、ちょうどいろんなご縁を頂いて、日本の神様っていうのをすごく深く知る機会があったんです。
お:せやったね、そこで・・・(笑)。
と:そうなんです、それが夏ですよね。夏じゃないですね、もう9月?8月の終わりぐらい?
お:秋近いやん?カレンダー、そっからって話?
と:いや、カレンダーもっと後です。
お・と:アッ、アハハハハー!!(爆)
と:まだそこではカレンダーの発想にはなってなくて、ただこんなに日本の神様ってたくさんいるんだ、やおよろずの神って。
お:そうやで、八百って書くくらいやからね。
と:神社に居るだけじゃなくって、もしかしたら生活の中でも神様って実はいるのか、 「これは神の仕業じゃない以外に考えられへん」っていうことが、意識してみるとこんなにたくさんあるんだ、って思ったんです。
お:なるほど。
と:じゃあ神様が身近に感じられたら、守られてるって思えたらなんかいろんなこと乗り越えていけるんじゃないかなって思った時に、「あっ!私カレンダー作りたいんやった」って思い出して・・・(笑)。
お:(笑)戻ってきた戻ってきた。
と:それが10月ですよね。
お:はっ!あのー、すいませんが、私ね印刷の仕事してまして、「10月からカレンダー作んねん、はい」って私はよう言わんかなって思います、はい。
と:何も知らないから出来たっていう。
お:そう、それが聞きたいことの私の2つ目でね。なんで習うことは二の次なん、ていう所に多分ぶつかってくるんですけど、普通分からへんかったら誰かに聞くとか、専門家に頼むってするじゃないですか。ようやったなぁそんなこと、って思うんですよね。印刷屋さん持って行くところから。
と:あのね多分、今回の場合は誰に習ったらいいかも分かんなかったと思います。誰に聞いたら作れるか。そん時にね、「印刷したい」は去年決めたっていうか思ってたから、印刷したいなって思って、その時にちょうどね、小学校のPTAの広報部してたんですよ、今年。
お:なんとまぁ(笑)。何か繋がるねぇ、やっぱり。
と:(笑)繋がるんです。で、印刷屋さんとちょっとやり取りさせてもらって、こういう風に原稿のやり取りするんやなーっていう学校の広報誌を作る流れの中では、なんとなくイメージがついてたので、私が知ってる印刷屋さんここしかないと。
お:なるほど、飛び込み。
と:飛び込みです、はい。
お:ほんまやね~。そこにお願いしたら「どんな状態で下さい」とか指示はあったと思いますけど、まぁ印刷屋さんプロやもんね、してくれますよね。
と:はい。しかもね、その印刷屋さんね、私が本当にビジネス的なことは全然分かんなくって、ただ思いだけ「こんなんしたいんです」「こうしたいんです」「日付の部分も手書きで書きたいんです」と。「パソコン文字はイヤです」っていうことを言ってたら、ブログ見てくださって、「大体言いたいこととか分かりました。紙の質感もきっとこうですよね。」みたいな感じで、結構深く汲み取って下さった、というとこがあって・・・。
お:いい印刷屋さんに当たったね~、よかったね~。
と:ていう流れで。いろんな方に他の所でやったらもっと安くできるよって言われたんですけど、そんな選択肢ないで、っていうっか・・・(笑)。
お:分かる。でもね、今のお話を聞くとね、今の選択絶対正解。ネット印刷ではそこまで、安いってやっぱりそれの理由がちゃんとあるんですよ。思うような色に出なかったりとかもあるから、大正解よねやっぱり。よかったね。
と:しかもね、印刷も一回出来上がったやつを見たらね、思った色と違ったんですよね。
お:ですよね、やっぱり。
と:「これでもいろんなパターンして、これもしたあれもした」って見せて頂いて、「それで限界がこれなんです」って言われて。「じゃあ紙変えて原稿出したら違う風になりますか?」って言ったら、「なるかもしれません。ただ・・・。」みたいな。
お:そうです、そこでコストがかかってきますよ、とかね。あります。
と:「じゃあ2日間で仕上げるんで(笑)、なんとか!」って言ったら、「じゃあ僕らもそこは頑張る」って言ってくださって、あぁ良かったーっていう。だってそれ11月の9日やったの覚えてるんです。11月9日に「すいません、11日までにちゃんと出しますので」みたいな(笑)。えー!みたいな。
お・と:(同時に(爆))
お:ちょっとやっぱり考えられへん(笑)。
と:印刷をね、出来上がった最後の完成形をチェックして印刷出す前の状態を、「郵送してたらね、かねださん間に合わないんです。今日、僕、玄関先までお持ちしますので、そこでチェックいただけませんか?」って言ってくださって。
お:ちょっと、昔みたい。そう、うわ~!
と:うち結構駅から遠いんです、で結構な坂なんですよね。それを一生懸命登ってくださって。
お:ありがたいね~。
と:もぅ本当にありがたかったです。
お:そういうことを聞くと絶対正解。やっぱりネット印刷は絶対それもしてくれないし、色が違ったって言っても文句も言えない。紙なんかも自分で変えるしかないから大正解。やけど本当にいい印刷屋さんやんね~!
と:はい、もう。ご縁いただいた方に全部助けていただいて。
お:今やから言うけど、ともみんさん11月の印刷屋さんって火吹くぐらい忙しいよ(笑)。
と:えっ、そ、そうなんですね(焦)。
お:忙しいよ、だって年賀状やったり、お正月に入れなあかんチラシあったり、いっぱい刷ってるからめっちゃ忙しいよ(笑)。
と:そうですね・・・(笑)。何も知らないからできたのかな、っていう。
お;知らんって素晴らしいと思う。でもだからこそほんとにね、突っ走ってこれると思います。だからやっぱり、一人でやっていてね、大変やったこともあると思うんですよ。でね、知らんからって今聞いたら「えっ」ていうようなこともあると思うんですけど、これは大変やったなーってことありましたか?
と:えーっとね、大変だったなっていうのはね、私さっきもちょっと言ったんですけど、看護師をしてたんですよね。だから普通のOLっていうか、企業に勤めた経験とかないので、書類作ったりとか、見積もりとか、領収書とか、なんていうかな、事務的なことももちろんそうですけど、メールも打ったことないんですよね、仕事で。
お:なるほどね。そのビジネスチックなスキルがゼロに近かった・・・。
と:まったくゼロですね。パソコンも大学の、ちょっとパソコンでレポート書けるように、みたいな講義受けただけで、全く・・・。
お:アナログ的な生活?
と:はい、もう。
お・と:(笑)
お:この時代に。でもいらっしゃるからね、そういう人。
と:そういう人だったから、Facebookとかもよくわかんないし、これ押したらどうなんのやろ、みたいな1年前の状態です。なので1つの事、多分5分でできることが、1時間2時間、下手したらもう「消えてしまった」っていうので・・・。
お:(笑)そこはちょっと分かりづらいんですけどね、私があまりアナログからも離れてしまっているので。でもそういうことはやっぱり大変やね。
と:大変ですね。やりたい形は目に見えてて、手で書いたら一瞬で終わるのに、これをパソコンというものを通すと「どうしてこんなに不便になる?!」みたいな(笑)。
お:私と反対や(笑)。
と:「完成形ここなんです」みたいな。
お:分かります。でもやっぱり時代がデジタルだから、効率の良さもあるけれど、ともみさんにとってはそれがすごく不便やったんやね。
と:不便なんだけど、それを使うことでもっと大きい、なんていうかな、1つのことなんだけど、デジタルを使うことで100になって200になってっていう広がりがあるので、使わないっていう手はないんだけど、そこのプロセスが・・・。
お:そうやね、まあこれはまだまだの今後の課題でもあるかもしれへんね。
と:そうですね。
お:反対にちょっと思ったより上手くいったよ、っていうことはありましたか?
と:上手くいったことは、行き当たりばったりなんだけど、やっぱ筋道がないから可能性がすごく広がるっていうか、自分でもちょっと分かってなくって、言われたことに対して動く、思ったことに対して動く、っていうことが行動のきっかけで、強い思いとか「こうなりたい」っていう大きい目標があって動いてるわけじゃないのは、今までの話で十分伝わったかなと思うんですけど(笑)。
お:そうですね(笑)。思ったことに突っ走っていく、という。ぶつかったら曲がるし、っていうタイプですよね。
と:はい。だからこそ、出会いの幅がすごく広がったっていう。「1年前の私今この場にいるなんて誰が想像しました?!」っていう。3ヶ月前でも想像してないですよね。1つの行動が「エイ・ヤー」でやったことからご縁をいただいて、またそのご縁が繋がってヒーリングカフェの方にご紹介いただいたタイミングとか、それも動いた「エイ・ヤー」でカレンダーなんとかせな、これ印刷したけどっていう状態で。
お:「売らな!」みたいなね。「知ってほしい、みんなに!」っていうね。
と:「欲しい人いませんか」っていうところでの今日なので。やっぱり自分で決めてない分、柔軟にいろんなことに対応できてご縁をたくさんいただけたっていうのは、すごくありがたいし想像以上の展開になってる1つだと思うんですけど。
お:その辺り、こう身を任せる上手さ、というのかな、自分で「こうしたいっ」て本当にレール敷いてたら、そっからはみ出るのも怖いし、ガチガチのルールの中で動いてたら抜けられへんかったりすることもあるけど。圧倒的な柔軟性(笑)、素晴らしいと思います。その日に来て「今日欠員あんねん、売れへん?」「はい!」っていう。あの「はい」すごいどっから出てきた「はい」やろ、って思ったけど。こんな人なんや、ていう(笑)。でもあの決断もやっぱりすごいなと思いましたね。本当にたまたまね、ヒーリングカフェ欠員があって、「ブース空いてるで、どうする?」やったもんね。ただそういう強い運があるんやなっていうのはよく分かりますね。でも成功する人って多分そういうものはきっと持ってるんやなと思いますよ。
と:嬉しい一言をありがとうございます。
お:今までもそんな人たくさん見てるんでね。「この人何の計画もないやろな」って人がぐんぐんぐんって行くので、私今後にすごい期待を持っています。
と:ありがとうございます。
お:後半はですね、そんなともみんさんなんですけれども、どうされていくのかなっていうのがとても気になるので、引き続きお話聞かせていただきたいと思います、よろしくお願いします。
と:はい、よろしくお願いします。
お:前半はですね、なぜ神様カレンダーができたのかっていうところをお話聞かせてもらったんですけれども、ここからはですね今後の話ですよね、やっぱり。どんな風な展開を考えているんだろうかってね、今大きくはちゃんと決まってないかもしれへんなと思いつつ聞いてまうけど(笑)。
と:そうですよね~(笑)。
お:「その質問来た」みたいな(笑)。まあ、ただどんな人に、とか方向性はなんとなくっていうのは決まってるんですか?
と:そうですね・・・またこれも流動的なのでまた変わるかもしれないですけど、今現時点で思ってるっていう事は、やっぱ「こういう人に」っていうのは限定しない、できないです私は。
お:なるほどね、そうですね。
と:名前っていうのを取り扱っている、まぁ色んなことやってますけどその一つが名前のことで、その名前ってどんな人でもお持ちのものなので、名前ある人は対象だし、人だけじゃないかなぁというふうにも思ってます。
お:なるほどね~。
と:会社の名前でもそうですし、まあペットだってそうだし。
お:製品の名前も。
と:そうですね。自分の代名詞っていうものだったら全部名前になるので、あらゆる方にお伝えしたいなっていうことなんですけど。今までやってきた事っていうのは、お一人お一人の名前の漢字と仮名を使って、メッセージだとかその人への想いだとかを伝える「メッセージポエム」っていう形で書いていたんですけど、それで結局2年ぐらいで1000人ぐらいのお名前を書かせていただいたんです。
お:すごいね~。
と:その時にたんだん、感覚的に書く時もあるんですけど、こういう言葉この方には使いたいなっていうのもあるんですけど、やっぱ知らない漢字もいっぱいあるし、意味の知らないものもいっぱいあるので、漢字辞典とGoogleさんを片手に・・・。
お:先生に頼りつつ。
と:はい、だからアナログとデジタルで。それでやっぱ調べるっていうところからやってたんですよね。すごく原始的なところで、でもそれをしながら漢字の意味だとか、こういう言葉の使い方もあるということを自分の中にインプットしていたっていうところがあって、それを使ってポエムを書いたりとか、普段の言葉遊びというところで使ってるんですけど。この中に感覚的にこれを書きたいとか、あ、きっとこうなんだろうなーっていう思いの部分っていうのは、自分で言ったらあれですけど、その人の感性に結構かかわるところがあると思うんですけど。
お:そうですね。
と:ただ漢字の意味を紐解くとか、名前の意味ってどういう意味があるんだろうっていうのを考えるっていう、思考的な感じで。
お:インスピレーションよりも理論に基づいたものって両方兼ね備えっているって感じのお名前ポエムですよね。
と:そうですね。
お:「降りてきた、ピン!」もあれば、ですけどね。なるほど~。
と:インスピレーションのない部分っていうのは、どんな方にでもお伝えできることかなって思ってるんです。
お:そうですよね。そうそうそう、元があるんやからね、きちんと。
と:元があるから、そこを見てるだけだから、どこにどう着眼するかっていうところだけなんですよね。
お:なるほど~、そっかじゃあ神様カレンダーもそんな感じで、この言葉出てきたんかなと思っているけれども、やっぱりそういうのがきちんとアナログとデジタル両方組み合わせながら、降りてくるものは降りてくる、言葉を考えるのは考えるってことでやっぱりできているってことなんですね。あんなに綺麗にまとまってるなと思ってて、すごいなすごいなーって思いながら見てたんやけれども、そういうことやったんですね。
と:そうですね、もう右脳と左脳のミックスみたいな。
お:(笑)すごい、私みたいに右脳しか動いてないわけではなくて、いうやつやね。
と:始めから読んで最後まで意味が通ってる文章・言葉じゃないと、やっぱりすとんと落ちないだろうし、ていうところがあるんですけど。名前については、名前の事ってすごく身近だから、それにメッセージを乗せるとすごく伝わりやすいんですよ。
お:そうですね、生まれた時からずっと持ってるからね、名前って。
と:それをね、私が名前ポエムをお書きするのはもちろんさせていただきたいんですけど、私がやった一人にしか書けないし、でもこの名前を紐解くっていう、その思考的な考え、そのやり方をツールとしていろんな方にお伝えしたら、そっからあなたの名前ってこうだよねとか伝えてあげたらね、嬉しいとか悩んでる人とか、例えばですけど子供のことで悩んでる、でも名前を紐解くとちゃんと名前の通り育ってるやんって、大丈夫って見方を変えてごらんっていう風なアドバイスができたりとか。
お:あーなるほどね、ポエムからちょっと違うメンタル的な部分までお話ししてあげられるようなところ、こう一歩踏み込んだ段階になりますね。
と:そうですね、親子関係はもちろんそうですけど、ビジネスマンとか名刺交換する時に、お名前交換するときに、「あ~素敵な名前ですね」っていう、やってらっしゃる事とリンクする部分があったときにお返しできたときに、やっぱり思いっていうのは伝わるし、いろんな見方で人をとらえられたら、言われた方も嬉しいと思うし。
お:理解深くできるっていう事ですよね。今後はそういう作業もしながら、今度またヒーリングカフェにも出てくださることなんですけども、今度は誰かとコラボされるんですよね。
と:そうですね、今度はね、アカシックリーディングっていって、過去生の情報とかを紐解きながら、今起こっているお悩みの解決になるように、過去に遡って見てくださる方と一緒にコラボします。
お:いいですね~、ちょっとなんか強力になった気がしますよね。それが今度2月24日のヒーリングカフェ、本町でね行いますけれどもそちらに出てくださるということで、ご興味のある方はね是非足を運んで頂けたらいいなと思います。まだまだね、もぅその辺りも聞きたいんですけれども、やっぱり時間に限りがあるということで、ともみさん本当に今日は興味深いお話ありがとうございました。
と:ありがとうございました。
お:本日のゲストの情報は番組ホームページでご覧いただけます。
今月の金運占い
2月の総合的なお金の流れ
ずっと受け継がれてきた伝統的な物や事柄にスポットライトが当たる時、普段何気なく使っていたものや昔のものにびっくりするような価値が出るかもしれません。
気をつけた方が良い事
時間をかけてゆっくり考えてから行動するのに良い月です。ただし慎重になりすぎてチャンスを逃さないでください。
金運を呼ぶラッキーアイテム
カラー:黒・茶・グレー
方位:南
場所:地下鉄、アンティークショップ、歴史のある場所
数字:8
ジュエリー:トルコ石、琥珀、翡翠
フード:ドライフルーツ、少し苦味のある食べ物、そしてお漬物
金運が良い星座:蠍座、魚座、牡牛座、乙女座
乙女座さんは安物買いの銭失いには注意してください。
マユリ先生の鑑定
毎週月曜日 大阪駅第4ビル地下一階
カタカナでミュウ
お問い合わせ・ご予約は 080-3771-8019
お:はい今夜のゲストはともみんさんでした。本当にね、神様カレンダー見ていただけないのが~って思うんですけれども、番組のホームページの方でどんなものだよっていうご案内はさせて頂きますし、欲しいなと思う方はお問い合わせいただければいいかなと思います。
ともみんさんの情報
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